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どうも、つけ・麺太郎です。今日は珍しいつけ麺を食べました。土曜日13時頃到着。外に1人の待ち。待っていると更に後ろに数人の並びが。立地は駅からもそこそこ遠く分かりづらいが、結構な人気ぶりのようだ。このお店は珍しい、新しいタイプのつけ麺を出していると言うことで、色々なメディアやサイトで取り上げられており、評価も賛否あるということで「新体験の面白み」を得られるのではという期待を持って伺いました。麺は中くらいのストレート麺でかなり固めの茹であげ。本当にモロ、インスタント麺を固めにゆでたような食感の麺だ。好みではない。なんでこの麺・この茹で上げなんだろう・・・。スープは見た目茶濁で、表面には脂(?)が膜を張っている。ちょっと温いので、麺の固さも柔らがない。野菜をメインに使っているとのことだが、かなり濃厚で、野菜から出ている甘味も感じるが基本的に結構しょっぱめ。芋でドロドロ感を出しているのだろうか、デンプン質っぽいざらつきがあり口当たりは良くない。ざらつきのあるビシソワーズは結構引いてしまう(ビシソワーズの味自体は好きなんだけど)ので、私はこの口当たりはダメ。まぁ麺と合わせているので何とか食えるが、その程度。中にはサイコロチャーシューが何個かとみじん切りの生タマネギ。チャーシューは普通に豚肉の味で、なんかホッとした。タマネギはさっぱり感を出したいのだろうな。私はしなかったが、卓上には追加も置いてあった。スープとの相性は悪くない。麺の量はそれほどでは無いのだが、その固さとスープのイモ粘度による麺との持ち上げの良さで、見た目よりかなり重く感じた。また、油の乳化が若干足りず更に温度もそこまで高くないスープにしっかりと締めた麺を漬けると冷めるのが結構早い。「冷める=不味くなる」とは思わないが、この店の場合、良くはなかった。スープ割りをするとかなり魚介の味が広がり、飲みやすくなった。つけ麺としては、やはりかなり珍しいタイプではあるが、味付け自体は洋食の何かで食べたことがある気がする。何かは思い出せないが、舌は記憶しているような状況なので、微妙に目新しさというか、インパクトが薄れてしまった。そして、つけ麺の新展開として考えるなら、これは正直微妙。例えば、この新しいタイプのつけ麺が今後主流としてつけ麺業界を席巻するかと言われれば、そうは思えない。まぁ確かに新しいんだけど、致命的なのは、別に美味しくはないという事。これが一番大事なんだが。イモで粘度を出すというのも面白い手法ではあるし、確かにつけ麺を旨く食わせるには粘度ってすごく重要な要素だとは思うが、そのせいで「スープにザラザラとした口当たり」というデメリットが発生している。他の店主がこの手法を使わない理由が有ると言うことだろう。麺もアルデンテと言えばイタリアンでは必要だが、スープと合っていない。「ラーメンの材料でイタリアンを作る。」のと、「イタリアンの技法でラーメン」を作るのは違うと思うが、このお店は前者を選択しているような気がした。それじゃあまり意味がない。ただ、もちろん、新しいことをやるというのはすごく勇気が要ることだし、必要なことだし、個人的には応援したいとも思う。一つ一つのデキはそこまで悪くないと言う意味で、可能性も感じたし。そして何より当初期待していた「面白味」は体験することが出来た。そういう意味では満足してお店を出ることが出来ました。味での採点だと少し残念ですが、今の味以上に、今後に期待しようと思う。
どうも、つけ・麺太郎です。今日は珍しいつけ麺を食べました。
土曜日13時頃到着。外に1人の待ち。待っていると更に後ろに数人の並びが。
立地は駅からもそこそこ遠く分かりづらいが、結構な人気ぶりのようだ。
このお店は珍しい、新しいタイプのつけ麺を出していると言うことで、
色々なメディアやサイトで取り上げられており、評価も賛否あるということで
「新体験の面白み」を得られるのではという期待を持って伺いました。
麺は中くらいのストレート麺でかなり固めの茹であげ。
本当にモロ、インスタント麺を固めにゆでたような食感の麺だ。
好みではない。なんでこの麺・この茹で上げなんだろう・・・。
スープは見た目茶濁で、表面には脂(?)が膜を張っている。
ちょっと温いので、麺の固さも柔らがない。
野菜をメインに使っているとのことだが、かなり濃厚で、
野菜から出ている甘味も感じるが基本的に結構しょっぱめ。
芋でドロドロ感を出しているのだろうか、デンプン質っぽいざらつきがあり
口当たりは良くない。ざらつきのあるビシソワーズは結構引いてしまう
(ビシソワーズの味自体は好きなんだけど)ので、私はこの口当たりはダメ。
まぁ麺と合わせているので何とか食えるが、その程度。
中にはサイコロチャーシューが何個かとみじん切りの生タマネギ。
チャーシューは普通に豚肉の味で、なんかホッとした。
タマネギはさっぱり感を出したいのだろうな。私はしなかったが、
卓上には追加も置いてあった。スープとの相性は悪くない。
麺の量はそれほどでは無いのだが、その固さとスープのイモ粘度による
麺との持ち上げの良さで、見た目よりかなり重く感じた。
また、油の乳化が若干足りず更に温度もそこまで高くないスープに
しっかりと締めた麺を漬けると冷めるのが結構早い。
「冷める=不味くなる」とは思わないが、この店の場合、良くはなかった。
スープ割りをするとかなり魚介の味が広がり、飲みやすくなった。
つけ麺としては、やはりかなり珍しいタイプではあるが、
味付け自体は洋食の何かで食べたことがある気がする。
何かは思い出せないが、舌は記憶しているような状況なので、
微妙に目新しさというか、インパクトが薄れてしまった。
そして、つけ麺の新展開として考えるなら、これは正直微妙。
例えば、この新しいタイプのつけ麺が今後主流としてつけ麺業界を
席巻するかと言われれば、そうは思えない。まぁ確かに新しいんだけど、
致命的なのは、別に美味しくはないという事。これが一番大事なんだが。
イモで粘度を出すというのも面白い手法ではあるし、
確かにつけ麺を旨く食わせるには粘度ってすごく重要な要素だとは思うが、
そのせいで「スープにザラザラとした口当たり」というデメリットが
発生している。他の店主がこの手法を使わない理由が有ると言うことだろう。
麺もアルデンテと言えばイタリアンでは必要だが、スープと合っていない。
「ラーメンの材料でイタリアンを作る。」のと、
「イタリアンの技法でラーメン」を作るのは違うと思うが、
このお店は前者を選択しているような気がした。それじゃあまり意味がない。
ただ、もちろん、新しいことをやるというのはすごく勇気が要ることだし、
必要なことだし、個人的には応援したいとも思う。
一つ一つのデキはそこまで悪くないと言う意味で、可能性も感じたし。
そして何より当初期待していた「面白味」は体験することが出来た。
そういう意味では満足してお店を出ることが出来ました。
味での採点だと少し残念ですが、今の味以上に、今後に期待しようと思う。