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久しぶりに素晴らしいお店を発見した。

13時前入店。先客2名。

古くからの中華料理屋という内装。狭いカウンターにテーブル席、奥は入れ込み風の座敷になっている。
ごちゃごちゃといろいろなものが飾られている。カウンターの上には開きの棚があり、ガラス扉にはお孫さんらしきお嬢さんの写真が何葉か貼ってある。
私の後に来た常連らしき人は、勝手知ったる風にその扉を開け、中から老酒のマイボトルを出してきて飲み始めた。

中華技術コンクールで入賞したときの賞状も飾ってある。審査委員長は陳建民だ。建一の父であり、四川料理の父でもある。
奥の座敷の壁には、各界の著名人の色紙がある。こちらには陳建一の色紙や、国会議員の色紙など、安っぽい芸能人のものではないところが、なんだかイイネ。
店内は接客担当の奥さんらしき年配の女性。おしぼりとヤクルトのようなものを置いてきた。

冬限定の牛すじ麺にする。メニューは麺類の他、定食ものもあり、先客はランチタイムの定食を食べていた。それらがすこぶる旨そう。

あまり間をおかずに出てきた。牛すじがポクポクと汁に浮かんでいる。旨そうだ。
あっさりした汁は、確かに無化調のようだが、とても旨みのある、味わい深い汁だ。
麺は少し柔らかいが、とても上品な喉ごしと歯ごたえで、これまた旨い。

そして、牛すじ。こんなに旨い牛すじは今までに食べたことがない。
牛すじってこんなに美味しくできるんだ。なんだか余り物のイメージがあったこの牛のアキレス腱は、大変に美味でした。

最後に出てきた大将は、かなりお年を召した方でした。大変に美味しいものをいただき、本当にありがとうございました。
今後も贔屓にいたします。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

コメントありがとうございます。
そして早速体験されたようで、書き込んだ甲斐があったと思います。

私も職場が近いので、今後こまめに通っていきたいと考えています。

gentaro | 2007年10月30日 14:22