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どうもです
「そら」というと神田のお店を連想してしまいましたが大門でしたか
早速、追随してみたいと思います。
>加水率のわりに甘みも強く、ノド越し・スープ持ち上げも問題なし
楽しみです^^
はぐれメタボ | 2011年7月22日 14:34どうもです
「そら」というと神田のお店を連想してしまいましたが大門でしたか
早速、追随してみたいと思います。
>加水率のわりに甘みも強く、ノド越し・スープ持ち上げも問題なし
楽しみです^^
はぐれメタボ | 2011年7月22日 14:34
地図情報から「福気」の居抜きかと思いましたが、現地につくと「福気」の隣、芝大門交差点のカド地という絶好のロケーションです。
「心がホッとするラーメン―どこか懐かしい、でも最高にうまい」というキャッチが、看板やメニューに掲げられております。券売機は入口左手、どうやら「つけ麺」「あえ麺」がウリのようで、ラーメン系はメニュー最後尾。しかし、「心がホッとするラーメン」がキャッチですから、ここはラーメンをいただかねば……「味玉醤油」(780円)を、ポチッとな。
狭い厨房に店員4人、さらに20席ほどの店内にフロア係2名と、かなり贅沢なフォーメーション。店内は8割ほどの入りでしたが、夜のため回転は遅く、店員さんはかなり手持無沙汰のご様子……丼は、約5分で到着。
では、スープを一口……豚骨系清湯に、軽く醤油ダレを効かせた基本構成、動物系は「豚骨、鶏ガラ、日高昆布など魚介系、野菜等」を使っているそうですが、豚骨系の風味がやや強く、昆布の旨みがフワッと包み込むかたち。妙なクセもなく、実に素直でシンプルな味わいで、少量の背脂が加える甘みとコクとも、上手く呼応しています。醤油は薄口を使っているのか、薄い色合いの割に塩分が強く、その割にはスープに加わるキレは強すぎず、バランス的にも悪くありません。
麺は、多加水の中太縮れ。固めのゆで加減でコシを演出、加水率のわりに甘みも強く、ノド越し・スープ持ち上げも問題なし。具材は、チャーシュー、メンマ、味玉、水菜に海苔、そしてなんと方形に刻んだ昆布が数キレ。こういう形で昆布をラーメンに使うのは初めて見ましたが……結構昆布が効いたスープですので、味としては全体に馴染んでいます。チャーシューは薄味で、肉汁タップリに仕上げたバラ肉、屋外の貼り紙から察するに味玉には奥久慈卵を使っている可能性がありますが……確かに黄身の風味が濃いような気も。
―――突出した特徴のない、地味なラーメンですが……「劇場」的な感激はないものの、「日常」的なくつろぎがある、そんな印象。穏やかながら味のしっかりしたスープ、麺のクォリティ、具材の仕上げに至るまで、「外連味」はないものの、かなり「真面目」に作ってあります。特に美人ではないものの、笑顔の素敵な女将さんが、ちょっと不器用に仕上げた小料理といったイメージで、その「可愛げ」にオジさんは惹かれますな……次は「あえ麺」あたりで、再訪しちゃおうかしら。
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