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【2011.07.27初訪】かつて『桜木家』があった場所に、最近つけ麺を一押しにする新しい店がオープンしました。目敏い知り合いから調査依頼を受けて早速訪問です。20:30頃店を訪問。お客さんはいません。車の量が多い行幸道路沿いですが駐車場がなく、ちょっと苦戦しているのでしょうか。後から3組5名ほど入ってきました。比較的夜遅くまで営業しているので、飲んだ後の客がメインなのかもしれません。初めての店なのでデフォルトのつけ麺を食べるつもりでしたが、券売機にでっかく店主のお勧めとして“味玉つけ麺 チーズつけ麺 味玉焼干塩中華”が掲げられていたので、思わず「チーズつけ麺(880円)」のボタンを押す私^^;それにしても一番基本のメニューが780円とは強気の価格設定です。店は店主と思しき男性と、女性の店員さんの二人体制での営業でした。ご夫婦でしょうか。食券を女性の店員さんに渡すと、麺並(200g)か大盛(300g)が同一価格で選べるとの事なので、大盛でお願いしました。早速その男性が作り始めてくれます。ちなみに特盛(500g)は+100円になるようです。店内には、つけ麺の麺は太いので茹で時間がかかる旨が書かれていました。確かに6~7分は茹でていたと思います。概ね10分後に提供された私の注文の品は、つけ汁が座敷の宴会で出てくるような鉄鍋に入っていました。見た目から今流行の豚骨魚介のつけ汁で間違いなさそうです。早速レンゲでつけ汁だけ掬って飲んで見ます。見た目からも想像できましたが、豚骨又は豚ガラの出汁に魚粉を投入すると言うこの手のつけ麺にはオーソドックスな技法で作られています。どちらの出汁も薄すぎる事はありませんが、超濃厚なつけ汁を食べ慣れたせいか、豚、魚の両方ともそれほどの濃度を感じません。つけ汁にはしっかりとした粘度が感じられましたので、野菜によるトロミを付けているのでしょうか。予想していた程の甘みはなく、むしろ控えめで新鮮です。ちょっと淵野辺駅近くの『麺処 仁兵衛』で食べたつけ汁を彷彿とさせますが、それほど出汁が薄いわけではありません。化調もそれなりに感じますし、ちょっと魚粉がざらついて喉に引っかかるのが改善されたらもっと美味しくいただけそうです。麺は極太麺。全粒粉が使われているのか、全体が黄褐色で麺の中に粒々が見て取れます。加水率はかなり高めでコシが強くツルツルした食感。ノド越し良く食べやすいですが、粉の旨味が思ったほど感じられません。もう少し加水率が低くても良さそうです。茹で加減は適度で、麺量も多いので食べ応えがあります。チャーシューは賽の目に刻まれたものがゴロゴロ沢山入っています。脂身が少なめですが柔らかく、中々美味しい。そして今回のトッピングであるチーズ。これは微妙でした。最初つけ汁はアツアツですが、冷水で〆られた麺を浸けることですぐに冷めて行きます。なのでせっかく溶けたチーズが固まってくるのですね。『肥後っ子 大石家』のスライスチーズのように麺に絡んでこないのです。難しいところですが、これは改善の余地があると思います。スープ割りは予めポットに入れてカウンター上に置いてくれます。先ずレンゲに少しだけ注いで飲んでみました。これは鰹出汁だけの割りスープです。その鰹はかなりしっかり摂られています。残ったつけ汁に混ぜていただくと、鰹の味と香りがクッキリします。色々な部分が改善されると、とても美味しくなりそうな予感があります。あまりにも流行そのままの豚骨魚介なので、一捻りあると良いと思うのですが…店主並びに女性店員さんの接客は丁寧で好感が持てます。是非がんばって欲しいです。
かつて『桜木家』があった場所に、最近つけ麺を一押しにする新しい店がオープンしました。目敏い知り合いから調査依頼を受けて早速訪問です。
20:30頃店を訪問。お客さんはいません。車の量が多い行幸道路沿いですが駐車場がなく、ちょっと苦戦しているのでしょうか。
後から3組5名ほど入ってきました。比較的夜遅くまで営業しているので、飲んだ後の客がメインなのかもしれません。
初めての店なのでデフォルトのつけ麺を食べるつもりでしたが、券売機にでっかく店主のお勧めとして“味玉つけ麺 チーズつけ麺 味玉焼干塩中華”が掲げられていたので、思わず「チーズつけ麺(880円)」のボタンを押す私^^;
それにしても一番基本のメニューが780円とは強気の価格設定です。
店は店主と思しき男性と、女性の店員さんの二人体制での営業でした。ご夫婦でしょうか。食券を女性の店員さんに渡すと、麺並(200g)か大盛(300g)が同一価格で選べるとの事なので、大盛でお願いしました。早速その男性が作り始めてくれます。ちなみに特盛(500g)は+100円になるようです。
店内には、つけ麺の麺は太いので茹で時間がかかる旨が書かれていました。確かに6~7分は茹でていたと思います。
概ね10分後に提供された私の注文の品は、つけ汁が座敷の宴会で出てくるような鉄鍋に入っていました。見た目から今流行の豚骨魚介のつけ汁で間違いなさそうです。早速レンゲでつけ汁だけ掬って飲んで見ます。
見た目からも想像できましたが、豚骨又は豚ガラの出汁に魚粉を投入すると言うこの手のつけ麺にはオーソドックスな技法で作られています。どちらの出汁も薄すぎる事はありませんが、超濃厚なつけ汁を食べ慣れたせいか、豚、魚の両方ともそれほどの濃度を感じません。つけ汁にはしっかりとした粘度が感じられましたので、野菜によるトロミを付けているのでしょうか。
予想していた程の甘みはなく、むしろ控えめで新鮮です。ちょっと淵野辺駅近くの『麺処 仁兵衛』で食べたつけ汁を彷彿とさせますが、それほど出汁が薄いわけではありません。
化調もそれなりに感じますし、ちょっと魚粉がざらついて喉に引っかかるのが改善されたらもっと美味しくいただけそうです。
麺は極太麺。全粒粉が使われているのか、全体が黄褐色で麺の中に粒々が見て取れます。
加水率はかなり高めでコシが強くツルツルした食感。ノド越し良く食べやすいですが、粉の旨味が思ったほど感じられません。もう少し加水率が低くても良さそうです。
茹で加減は適度で、麺量も多いので食べ応えがあります。
チャーシューは賽の目に刻まれたものがゴロゴロ沢山入っています。脂身が少なめですが柔らかく、中々美味しい。
そして今回のトッピングであるチーズ。これは微妙でした。最初つけ汁はアツアツですが、冷水で〆られた麺を浸けることですぐに冷めて行きます。なのでせっかく溶けたチーズが固まってくるのですね。『肥後っ子 大石家』のスライスチーズのように麺に絡んでこないのです。難しいところですが、これは改善の余地があると思います。
スープ割りは予めポットに入れてカウンター上に置いてくれます。
先ずレンゲに少しだけ注いで飲んでみました。これは鰹出汁だけの割りスープです。その鰹はかなりしっかり摂られています。
残ったつけ汁に混ぜていただくと、鰹の味と香りがクッキリします。
色々な部分が改善されると、とても美味しくなりそうな予感があります。あまりにも流行そのままの豚骨魚介なので、一捻りあると良いと思うのですが…
店主並びに女性店員さんの接客は丁寧で好感が持てます。是非がんばって欲しいです。