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中華そば 並 750円肉増 300円味玉 100円スープ★★★★★ 麺★★★★☆ 具・トッピング★★★★☆ 価格★★★★☆ 接客・雰囲気★★★★☆スープ 透明度の高い煮干しスープです。一口目の印象は「永福町大勝軒」や「大勝軒 北習志野店」に相通じるものがあります。煮干しとカエシを主体とした端正な顔付きに、鶏や昆布で薄化粧したようなスープは、見た目通りに濁りを感じさせない味わい。やや甘口のカエシが満遍なく押し出されており、それに包含された煮干しは旨味だけが抽出されており、エグ味は微塵も感じさせません。「中華そば つし馬」などの酸味のある煮干しスープを苦手とする身としては、その反動も手伝って、自然と満足度が加速的に高まります。麺 カネジン食品による平打ちの中太ちぢれ麺。粘度の低いスープの相方としては珍しい組み合わせですが、麺のうねりによって吸い上げられたスープがカンフル剤として効果的に働く構図は見事。具・トッピング チャーシュー16枚、味玉1個、うずら味玉1個、メンマ、小松菜、刻みネギ、刻みタマネギ、ナルト。チャーシューはデフォルト6枚と記憶しているので、300円で10枚増量された計算になります。1枚1枚は小ぶりですが、費用対効果は十分に納得のいくもの。バラ肉本来の旨味と脂を活かすことに主眼を置いた味付けも◎。味玉は一般的な半熟タイプ。うずら味玉が予想外に当たり負けしないフィジカルから存在感を発揮していることを思うと、味玉はやや個性がなさすぎる印象。メンマと小松菜の連携は素晴らしいの一言に尽きます。それぞれがリズムに変化を与える存在でありながら、同時にベクトルの差による役割分担が隙なく構築されており、思わず箸が進みます。刻みネギと刻みタマネギは同じ薬味でありながら、その仕事振りは似て非なるもの。刻みネギがブレーキなら、刻みタマネギはアクセル。両者をどんぶりの中に散りばめることで披露されるドライビングテクニックに魅了されずにはいられない、といえるでしょう。価格 「中華そば 並」750円、「中華そば 2玉」850円、「チャーシュー麺 並」1000円、「チャーシュー麺 2玉」1100円、「濃厚つけ麺 並 240g」800円、「濃厚つけ麺 中 360g」850円、「濃厚つけ麺 大 480g」850円、「辛つけ麺 並 240g」900円、「辛つけ麺 中 360g」950円、「辛つけ麺 大 480g」950円、「特製つけ麺 並 240g」1000円、「特製つけ麺 中 360g」1050円、「特製つけ麺 大 480g」1050円、「麺増し」100円です。今年に入ってメニュー名と価格の改定が実施されたようですが、銀座界隈でいただける確かな一杯としては大変良心的な価格設定ではないでしょうか。接客・雰囲気 店主と男性スタッフの二名体制。店主は寡黙な方ですが、過度な緊張感を纏っているわけでもなく、腰の据わった心地よさを演出。男性スタッフは中年の方の日もあれば、若い方の日もあるようですが、行列の誘導などは非常にスムーズ。店内はL字のカウンター席のみ。カウンター席の後ろ側など移動に難儀する箇所もありますが、手狭な印象は抱かせない秩序ある空間は、街のネームバリューを損なわないもの。頻繁に訪れたいと思えるお店が銀座に出来ました。
肉増 300円
味玉 100円
スープ★★★★★ 麺★★★★☆ 具・トッピング★★★★☆ 価格★★★★☆ 接客・雰囲気★★★★☆
スープ
透明度の高い煮干しスープです。一口目の印象は「永福町大勝軒」や「大勝軒 北習志野店」に相通じるものがあります。煮干しとカエシを主体とした端正な顔付きに、鶏や昆布で薄化粧したようなスープは、見た目通りに濁りを感じさせない味わい。やや甘口のカエシが満遍なく押し出されており、それに包含された煮干しは旨味だけが抽出されており、エグ味は微塵も感じさせません。「中華そば つし馬」などの酸味のある煮干しスープを苦手とする身としては、その反動も手伝って、自然と満足度が加速的に高まります。
麺
カネジン食品による平打ちの中太ちぢれ麺。粘度の低いスープの相方としては珍しい組み合わせですが、麺のうねりによって吸い上げられたスープがカンフル剤として効果的に働く構図は見事。
具・トッピング
チャーシュー16枚、味玉1個、うずら味玉1個、メンマ、小松菜、刻みネギ、刻みタマネギ、ナルト。チャーシューはデフォルト6枚と記憶しているので、300円で10枚増量された計算になります。1枚1枚は小ぶりですが、費用対効果は十分に納得のいくもの。バラ肉本来の旨味と脂を活かすことに主眼を置いた味付けも◎。味玉は一般的な半熟タイプ。うずら味玉が予想外に当たり負けしないフィジカルから存在感を発揮していることを思うと、味玉はやや個性がなさすぎる印象。メンマと小松菜の連携は素晴らしいの一言に尽きます。それぞれがリズムに変化を与える存在でありながら、同時にベクトルの差による役割分担が隙なく構築されており、思わず箸が進みます。刻みネギと刻みタマネギは同じ薬味でありながら、その仕事振りは似て非なるもの。刻みネギがブレーキなら、刻みタマネギはアクセル。両者をどんぶりの中に散りばめることで披露されるドライビングテクニックに魅了されずにはいられない、といえるでしょう。
価格
「中華そば 並」750円、「中華そば 2玉」850円、「チャーシュー麺 並」1000円、「チャーシュー麺 2玉」1100円、「濃厚つけ麺 並 240g」800円、「濃厚つけ麺 中 360g」850円、「濃厚つけ麺 大 480g」850円、「辛つけ麺 並 240g」900円、「辛つけ麺 中 360g」950円、「辛つけ麺 大 480g」950円、「特製つけ麺 並 240g」1000円、「特製つけ麺 中 360g」1050円、「特製つけ麺 大 480g」1050円、「麺増し」100円です。今年に入ってメニュー名と価格の改定が実施されたようですが、銀座界隈でいただける確かな一杯としては大変良心的な価格設定ではないでしょうか。
接客・雰囲気
店主と男性スタッフの二名体制。店主は寡黙な方ですが、過度な緊張感を纏っているわけでもなく、腰の据わった心地よさを演出。男性スタッフは中年の方の日もあれば、若い方の日もあるようですが、行列の誘導などは非常にスムーズ。店内はL字のカウンター席のみ。カウンター席の後ろ側など移動に難儀する箇所もありますが、手狭な印象は抱かせない秩序ある空間は、街のネームバリューを損なわないもの。頻繁に訪れたいと思えるお店が銀座に出来ました。