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日曜日の15時30分ごろ訪問しました。田代氏が初めて立ち上げたお店と聞いて、ドライブがてら来てみました。地方の大勝軒は、駐車場や店内が広いイメージがありますが、こちらは駐車場は併設されておらず、店内もカウンターのみでウナギの寝床のような狭い造りです。中途半端な時間のため先客はなし、後客1人です。

つけ汁は、オーソドックスな東池袋大勝軒のそれとはだいぶ趣が異なります。少々乳化気味でトロンとした口当たりです。カエシはかなり甘めでそぼろ上の肉と相まって、味醂が入った肉じゃがのつゆのような印象です。酸味はあまり感じられず、辛味はほんのりと感じられます。まるいち系の大勝軒の甘いつけ汁には、食べている途中でうんざりした私ですが、なぜかこちらは大丈夫でした。

麺はツヤツヤした加水率高めの中太麺です。香りにわずかに東池らしさを感じられます。上等な東池系の麺は、柔らかめの茹で具合ながらもプリプリとした弾力がありますが、こちらはフニャフニャした感じですね。香りがよいだけに惜しいです。麺量は中盛り(無料)で300gぐらいに感じられました。

具はチャーシュー3枚、味玉ハーフ、メンマ、海苔、小口切りのネギなど、バリエーションは平均的な大勝軒と同じです。しかし、チャーシューは薄切りで柔らかく、茹で玉子ではなく味玉にしているあたり、少し印象が違いますね。総じて及第点です。丼底に柚子が沈んでいた大勝軒は、記憶は定かではありませんが、こちらが初めてかもしれません。

派手にTV等に露出している田代氏の茨城大勝軒発祥の店ですが、今でもこんな小さくて鄙びた慎ましい店構えだとは意外でした。原点だからこそ、敢えて変えずに残しているのかもしれませんが。

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