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紅葉前線に誘われて朝から光明寺さんにお参り。まぁ大変なにぎわいですが、キレイに色づいた木がたくさんあって、観覧ルートから外れたところはゆっくり撮影もできて良い感じでした。で、通り道になる外環にできたらーめん屋の新店に寄るつもりが…昼の13:30に行列?メニューが多く、ガキどもが多いファミレス渋滞でした。仕方なしに1号線ローカルで喰っていないのは…と思い浮かんだのが銀閣。2回目ですが、10年以上の時間が経ってます。

駐車駐輪場アリ、駅遠し=徒歩圏に鉄道駅無し、ハコモノ店ではないけれど1号線沿いのクルマエリア。カウンターと座敷、そこそこ座れます。固め打ちで給仕されるようで、混んでるように見えても客が食べ始めるタイミングと食べ終わるタイミングがシンクロして、帰られるときはがさっと帰られるからちょっとくらい混んでいても待って苦にはなりません。13:45着、満席。5分ほどでカウンターに着席、チャーシュー堅め、ネギ大800円をコール。カウンターですから全工程を観察できました。配膳まで約5分。水込みのフルサービス、おしぼり無し。

京風中華そばが今風らーめんに進化していく過程のミッシングリンク、でしょうか。鉢が青磁風の青になり、もやしが消え、スープが動物臭の強みを増します。ただしチャーシューが薄切りの正統な進化から横道に逸れて厚みを増したのは残念。最初見たときは重なっているのと勘違いして剥がそうとしたくらい。味はそのまんま京風煮豚ですが、給仕の仕方が違います。煮豚、意外に塩味が濃いですねぇ。厚切りで出てくるとそれがよく分かります。手切りでしたが、これはスライサーカットの超薄切りを多数入れて欲しいなぁ。

麺はストレート、ネギは大のコールが伝わっていたにもかかわらず、少なめ。薬味はコショウとニンニク+辛みが多めのヤンニンジャン風カラシミソ。入れすぎると風味が変わります。スプーン軽く一杯をまず鉢のふちにこすりつけて、そこからレンゲに移して味を考えながら食べました。

味は85点。旨いです(レビューによるとばらつくようですが)。サクッとスープまで完食。でも、ここもCPを考えると…最初、チャーシューが4枚パラッと鉢に置かれたとき「ミスオーダーちゃうか?!」と思ったほどでした。らーめん600円、差額の200円はいずこへ…と泣きそうになったです。でもとなりのおにいさん発注のらーめんには肉らしいものが見えなかったんで、こういうものと分かった次第。かといってそれほど厚みが有るわけでも無し…なんか、ネギといいチャーシューといい、ケチ臭いんです。せめてネギくらい、大!言うたらもうちょっとドサッと入れたらええやん。原材料の小麦粉が値上げしてるのは分かるけど、なんで700円でこのクオリティにならないのかぁなぁ。大阪やったら680円でやりくりしはると思うけどなぁ。やっぱり人件費、やろなぁ、券売機置かないフルサービスが多い京の店ではなぁ…いや、やっぱり伏見の一号線沿いやなぁ…(>_<)

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