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行く度にセッティングが異なるので評価の難しい一杯。ただ原則としては豆乳を用いることで、ヘルシーにコッテリ感を出したいという事だろう。豆乳は、「家庭で作るなんちゃってつけ麺」みたいなレシピにも使われるぐらいで、なんとなく豚骨スープに似たコッテリ感・マッタリ感があるのだ。なので例えば玄菜麺のような完全ベジタリアンラーメンに投入するのは理に適っている。

ただこちらの店の場合、普通の担々麺でもスープはきっちり取れているので、そこに豆乳を追加するという事は、結構なコッテリ路線であるということだ。辛さ控えめでも成立するのはそういう強いスープとしての主張があるからだろう。「雪の担担麺」などという何やら淡いイメージのネーミングとは正反対なのである。

ちなみにこのまま辛さ控えめ状態でも良いが、辛口で頼んでみてもかなりイケる。この際だからお店側にはどんどん試行錯誤してみて欲しい。豆乳は喉にひっかかるような後味が少々嫌だが、今後楽しみなメニューではある。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

胡麻っ胡麻の濃厚担々麺が、ちょいと重く感じる人にとって、
豆乳という素材を使うことは興味深いですねー。
もっとも、さらに濃厚にシフトさせるベクトルで使われているとのことですが。
今後どのように収束していくのか、注目です。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2012年2月4日 00:49

この店は「つけ担々麺」「雪の担担麺」と、ここ半年ほどはコッテリ路線に舵を切りつつあるように思えます。ただラーメン界全体の平均値からすればそれでもまだ全然アッサリなのですが…。