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≪記憶に残るラーメン 博多編≫

3年前、博多での組合出張時の昼に訪問。前日夜、名古屋から今は無き、寝台特急「はやぶさ・富士」に乗って訪れた博多の街。やはり気になるのはラーメンでして、事前予習の結果、数ある博多ラーメン屋さんの中から、一軒目に訪れました。

携帯ナビを持ってしても若干迷い、通行中のオジサンに聞いて漸く11:00過ぎ到着。開店直後でも結構のお客さん、豚骨の香りが漂う店内のカウンターに座って表題を注文。待つ事3分ほどで着丼。

ビジュアルはチャーシュー2枚、メンマ、刻みネギが、脂の浮いたやや茶濁がかったスープに乗ってます。シンプルな構成です。

スープから。本場で頂くという高揚感を除いても、本当に美味い。豚骨のコクが凝縮され、独特の豚骨臭も良い感じ。醤油ダレの風味も、コッテリ豚骨スープに同化している。メチャメチャ美味い。信州では、決してお目にかかれないスープです。

麺は一般的にイメージする博多ラーメンの極細麺とは違う、極細の平打ち麺。やはり加水率は低めの麺ですが、珍しいです。固めの茹で加減も絶妙、コッテリ豚骨スープとの絡みもサイコーです。これもメチャメチャ美味い。

具のチャーシューも、脂が乗ってとても美味しい。メンマは細めでも結構歯ごたえ感アリ。ネギもいい薬味。途中で卓上にあるお決まりの紅ショウガを投入、またまた味の変化を楽しめます。

この後、2日間で5軒のラーメンを頂きましたが、ファーストインプレッションの強烈なこちらが最も印象的なラーメンでした。

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