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どうも、つけ・麺太郎です。今日は噂のつけ麺を食べました。

土曜日15時頃入店。店内は8割程度の入り具合。
こんな時間なのにかなりの入りだ。店に入るとまず柚子の香りが漂ってきた。
麺は中盛(315g)まで同額とのこと。カウンターの奥側には製麺機が
見えるように置いてあり(というか場所が無いだけだと思うが)、
良いディスプレイになっている。期待度は上がるばかりだ。


麺は四角いストレートの極太麺。
しっかり茹であげられているが、かなりコシが強くムチムチとした食感。
小麦の風味もかなり強く、最初はエグさすら多少感じたが、
スープに浸けて食べるとあまり気にはならなかった。

スープは豚骨魚介+魚粉。粘度はあまり無いサラリとしたスープで、
通常の豚骨魚介ではあまり感じない動物系の、固いというか四角いと言うか、
巧く表現できないが、そういった風味を感じた。
科学調味料の風味か、或いは豚骨以外の動物系出汁も使っているのか。
ただ、だからと言ってクドい訳ではなく味付けはむしろ抑えめ。
表面に浮いているネギも爽やかさをプラスさせる良い役目になっている。
しいて欠点を言うなら、麺との絡みはあまり良くないのは残念な点。

具材は麺の上に、チャーシュー3枚、メンマ、味玉、ナルト、海苔。
チャーシューは脂身が少なめで肉肉しい食感。メンマも細身だが
しっかりとした食感で、麺もそうだがこのお店はアゴが疲れる(笑)
味玉は適度な火の通りで、シンプルな味付けながら、これは旨い。
上で、ネギが表面に浮いていると書いたが、ソレとは別にエシャロットも
入っているようだ。こちらの風味は正直ちょっと違和感があった。

食べ進めていくと、一口だけ物凄く強く「柚子」を感じた。
もしかして入ってる?つーか今これ全部いった感じ?
その前後は基本的にあまり感じなかったので、不思議な感覚だった。


食後は麺の量以上に、満腹になってしまった。
おそらく麺やその他の固さでいつも以上に咀嚼したせいだろう。
味はむしろシンプル系統のように感じたが、その固さのインパクトはすごい。

代々木と言えば予備校生街の印象だが、この麺を噛んで歯を食いしばって
1年を耐えろというメッセージが込められているのだろう。うんうん。
(完全なる思い付きです。お店の方申し訳ない。)
何より、(これは色々なところで言っているが)このお店は名前がずるい。
『「麺」「恋」処』ですからね。「麺」に「恋」するところって。素敵過ぎ。
それに更に『めんこい』が掛かっているわけだ。これは完全にオヤジギャグ。
オヤジギャグを冷静に分析されるとちょっと恥ずかしいわけだが、
それにしてもこのネーミングは素敵です。名前だけで気に入りました。
味的にはまだ『めんこい』と思えるレベルまで行かないが、今後に期待。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

「いそじ」行かれましたか。
確かに麺に恋は「ズルい」ネーミングかも・・・。

しかしさすが麺太郎さん。
文中指摘の点、TVでやってたのですが、
>豚骨以外の動物系出汁
 →仔牛の骨を使用
>ネギとは別にエシャロット
 →ご名答。お店側の一工夫だそうですが、合わなかったようで・・・。

ワタシなんかこの辺正直何にもわかんないんですよ><。
なんかうまいとか、どっかのあの味に似てるとか・・・そんな表現ばっかり。
ま、自分は自分でいいと思ってるので問題ないんですが、
麺太郎さんのように的確なコメントを読むとすげー!ってなっちゃいます^^。

でも「いそじ」は開店当初から見れば、
スタンス保持しながら、確実に進化しているお店なので、
これから先に向けてもまだ伸びしろあるはずと期待しているお店です。

ということで、しばらくおいた後にまだ麺恋しに行くことをオススメします^^

では。          

逆襲の禅魔師 | 2007年12月17日 18:31