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二代目が守るしっかりした煮干出汁が魅力な柏大勝。煮干出汁ブームのとっくの前からうまいんよ。クーポン券は忘れていっても、店主に言えば、面倒見てくれます。ユウ坊さんに教えてあげればよかった。永く続いた濃厚豚骨魚介のブームも過ぎ去り、本物だけが生き残っています。動物系と魚介系のWスープ、なんて言葉は既に死語になりました。猫も杓子も煮干出汁って騒がしいですが、青森を中心とした地域では普通に煮干で出汁をとりますし、永福系大勝軒でももう何十年も煮干です。そんな永福系の流れをくむ柏の大勝。この6月に裏に新店舗ができるというニュースを聞いて、久しぶりに名前を聞いた大勝です。もう何年も行ってませんが、かつては嵌っていた時代がありました。二代目の顔を見に行くかな。先代から引継ぎだ店主が元気に迎えてくれました。21時過ぎです。券売機でラーメン(小)(600円)を選択します。先客は2名、後客2名。こんな時間でもお客さんは途切れません。あのお、ちょっと、これ、ってお店のHPをタブレットで開きます。実はクーポン券、印刷したのを忘れてきちゃったので、このタブレットの画面で代用したいのですが。ありがとうございます。だいじょうぶですよ、そこまでしていただかなくても。言ってくだされば、だいじょうぶですから。こういう一言が言える店主なんです。そこらのぽっと出とは器が違います。麺かためでお願いしました。きびきびした動きで麺作りが始まります。そんな忙しいのに話しかけるワタクシ。今度新しいお店、できるんでしょ?ええ、来週から工事始まるんですよ。それは楽しみですね。ジブンはずっと馴染みのあるここが好きなんですけどね。厨房の使い勝手もよくなるんでしょうねえ。忙しい店主を捕まえて、しょうがないオヤジだなあ、と他のお客さんは思ったでしょうね。カウンターに置いてある割り箸に子供用の短いものを発見。いいですねえ。こういう箸で食べるおこちゃま、かわゆいねえ。4分を切って配膳されました。どんぶりはしっかり金属のお盆に乗せられていて、永福系の伝統は守られてます。おおおお、なんというメンマのサービス。これがクーポン券の正体です。こんなにもらっていいんですか。このめんまがうまかった。クーポンのことを知っていてコールしなかったユウ坊さんに教えてあげたかったくらい、うまいし、この量です。煮干のいい匂いが立ち上がってきます。くらくらします。めんまで面積が少なくなったスープの表面にはしっかりとラードが張られ、最初に発明した人が冥利に尽きるほどこの伝統はどこまでも守られてますね。スープを試飲します。っちっちっち。ラードエフェクトで熱々です。熱々ですが、うまいです。煮干、魚節、動物系の見事なハーモニーで、ジブンの記憶にある大勝のスープよりもうまい。伝統を守りながらも改善しているのでしょう。これでまた通い復活の予感がします。麺は中細のウェーブ麺。もっさりした食感で大好きです。カタメンコールで生きる麺だと思います。北習志野の麺と相通じるところがありますね。食感を楽しみ、スープを楽しみ、めんまを楽しみ。チャーシューはモモ肉のややぱさ感がある永福系独特のもの。たまにはいっか、みたいなチャーシューです。どうしてかようなチャーシューを思いついたのか。ここは創始者に訊いてみたいところですね。とってもシンプルな醤油ラーメンですが、食べているとわくわくします。最後までスープは熱いままで言うことなし。本日2回目の夕食でしたが、大満足な気持ちを店主に伝え夜の街へと消えていきました。
どもです! いいですねぇ~ 永福町系な一杯は秘かにマイブームでして、 非常にそそられる面構え! 当然此方もマークしてます!
了解しました(笑) でも、柏から結構歩くのよねぇ(汗;
クーポン券は忘れていっても、店主に言えば、面倒見てくれます。ユウ坊さんに教えてあげればよかった。
永く続いた濃厚豚骨魚介のブームも過ぎ去り、本物だけが生き残っています。動物系と魚介系のWスープ、なんて言葉は既に死語になりました。猫も杓子も煮干出汁って騒がしいですが、青森を中心とした地域では普通に煮干で出汁をとりますし、永福系大勝軒でももう何十年も煮干です。そんな永福系の流れをくむ柏の大勝。
この6月に裏に新店舗ができるというニュースを聞いて、久しぶりに名前を聞いた大勝です。もう何年も行ってませんが、かつては嵌っていた時代がありました。二代目の顔を見に行くかな。
先代から引継ぎだ店主が元気に迎えてくれました。21時過ぎです。券売機でラーメン(小)(600円)を選択します。先客は2名、後客2名。こんな時間でもお客さんは途切れません。
あのお、ちょっと、これ、ってお店のHPをタブレットで開きます。
実はクーポン券、印刷したのを忘れてきちゃったので、このタブレットの画面で代用したいのですが。
ありがとうございます。だいじょうぶですよ、そこまでしていただかなくても。言ってくだされば、だいじょうぶですから。
こういう一言が言える店主なんです。そこらのぽっと出とは器が違います。麺かためでお願いしました。きびきびした動きで麺作りが始まります。そんな忙しいのに話しかけるワタクシ。
今度新しいお店、できるんでしょ?
ええ、来週から工事始まるんですよ。
それは楽しみですね。ジブンはずっと馴染みのあるここが好きなんですけどね。厨房の使い勝手もよくなるんでしょうねえ。
忙しい店主を捕まえて、しょうがないオヤジだなあ、と他のお客さんは思ったでしょうね。カウンターに置いてある割り箸に子供用の短いものを発見。いいですねえ。こういう箸で食べるおこちゃま、かわゆいねえ。
4分を切って配膳されました。どんぶりはしっかり金属のお盆に乗せられていて、永福系の伝統は守られてます。おおおお、なんというメンマのサービス。これがクーポン券の正体です。こんなにもらっていいんですか。このめんまがうまかった。クーポンのことを知っていてコールしなかったユウ坊さんに教えてあげたかったくらい、うまいし、この量です。
煮干のいい匂いが立ち上がってきます。くらくらします。めんまで面積が少なくなったスープの表面にはしっかりとラードが張られ、最初に発明した人が冥利に尽きるほどこの伝統はどこまでも守られてますね。スープを試飲します。っちっちっち。ラードエフェクトで熱々です。熱々ですが、うまいです。煮干、魚節、動物系の見事なハーモニーで、ジブンの記憶にある大勝のスープよりもうまい。伝統を守りながらも改善しているのでしょう。これでまた通い復活の予感がします。
麺は中細のウェーブ麺。もっさりした食感で大好きです。カタメンコールで生きる麺だと思います。北習志野の麺と相通じるところがありますね。食感を楽しみ、スープを楽しみ、めんまを楽しみ。チャーシューはモモ肉のややぱさ感がある永福系独特のもの。たまにはいっか、みたいなチャーシューです。どうしてかようなチャーシューを思いついたのか。ここは創始者に訊いてみたいところですね。
とってもシンプルな醤油ラーメンですが、食べているとわくわくします。最後までスープは熱いままで言うことなし。本日2回目の夕食でしたが、大満足な気持ちを店主に伝え夜の街へと消えていきました。