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船橋と取手を結ぶ幹線道路船取線。船取線に面して赤い派手な看板の支那そばふなとりがあります。この道を通れば絶対に見落とすことのないど派手看板です。支那そば、この響きがいい。しかしお店のことを評価しているブログやラーメンサイトでの評判はいまひとつなんですね。それに、まあいつでも行けるや、ということで宿題店にとっておきながらどんどん後回しに。状況が一変したのは千葉ラーメンWalkerの最新号の記事です。ふなとりのご主人が記事になっていて、オントシ70歳。今でも30kgの俵を持ち上げるばりばりの現役、と紹介されています。店主の写真が掲載されていて、そのお顔を見たら、まずいラーメンを出すわけがない、と稲妻が走りましたよ。情報信じるべし、情報信じるべからず、ですよ。やはりここは現場主義で現実をみよう。今まで無駄時間を過ごしてきたことに反省しながら店に向います。拙宅から7km。あっというまに駐車場に到着です。週末の夕方ですね。日が長くなっています。店内入るとお客さんは4,5組。盛況です。みなさん常連さんのようですね。カウンター席が空いていたので腰掛けます。おお、厨房には店主がおりますね。いやあ、元気そうだ。71歳とは思えません。厨房にはもう一人男性が入っていて、麺上げ以外の仕事を担当している様子。接客は女性二人ですが、一人はテーブル席に座り込んでTVを見ながら常連さんと話をしてます。つくばの竜巻なんかの話、実にローカルです。さて、ここはなつかしの味支那そば(630円)だぜぇ。ついでに餃子(380円)もオーダーしてやったぜぇ。ワイルドだろ~。タンメンもあるぜぇ。炒飯もおいしそうだぜぇ。半炒飯もあるぜぇ。オーダーしなかったぜぇ。ワイルドだろ~。どうにもくせになってしまって、止まらないぜぇ。ワイルドだろ~。しつこいだぜぇ。オヤジさんはなかなか調理を始めません。何故かなあってしばらく見ていると、助手に動きがありました。冷凍庫から冷凍になった餃子を取り出してきて、鉄板の焼き装置に投入。餃子の出来上がり時間に合わせるために手を休めて待っていたのでした。さすがおやじさんの動きは無駄がないですね。馴れはもちろんですが、71歳ですよ。ああなりたいし。あと9年後、よいよいになっていないかしら。さ、支那そばができあがりました。おやじさんの手から直接手で受け取ります。どちらもまだ手が震えていません。まあきれいなラーメンだこと。日本の正しい支那そばですね。チャーシューは正しくロース、めんまはしなちくと呼ばれていた時代の大きくて平たくて不揃いなもの。ほうれん草は茎の部分がたっぷり。なるとは斜め切り、のりは小判。ちょっと意外だったのは煮干と鰹節のいい香りに襲われたこと。正しい日本の出汁がそのまま踏襲されていました。もう少し出汁感の弱いスープかと思っていましたがとんでもない。あのブログはなんだったんだよ。スープを飲んでみると、かえしはやや甘めにバランスされていて、そのココロは昆布と野菜なんでしょうね。鶏の出汁がよく抽出されていてこれはまあ知られざる名品ですね。このスープをカレーで汚すのはもったいない。麺は昭和タイプのごわごわした食感。極細ながらとってもおいしい。うねうねとしてごわつくのは、昭和40年代に流行した麺です。どこの製麺所か存じませんが、よく再現できてますね。支那そばの立ち上がる匂いはめんま50%、出汁50%のミックスが一番の好みですが、まさにこのスープがそれです。麺量が若干少ないことを除けば満点ですね、支那そばとしては。のり、なると、めんま、青菜とそれぞれの責任はきっちりと果たされ、見事な1杯に完成していたぜぇ。餃子も肉の量が業務用冷凍品とは違いますし、皮もうまいねえ。最近、どけんや@マンさんが餃子をどこでもUPするので、ついつられてますがな。いやあ、満足なディナーだったぜぇ。ワイルドだろ~。
どうもです! 看板にあるように懐かしの味ですわね~ そしてワイルドですね~
こんにちは。 丼からしてなつかし〜〜〜ですね〜。 餃子とタンメンが超きになります。 家からだとちょっと遠いな〜。。。
支那そば、この響きがいい。しかしお店のことを評価しているブログやラーメンサイトでの評判はいまひとつなんですね。それに、まあいつでも行けるや、ということで宿題店にとっておきながらどんどん後回しに。
状況が一変したのは千葉ラーメンWalkerの最新号の記事です。ふなとりのご主人が記事になっていて、オントシ70歳。今でも30kgの俵を持ち上げるばりばりの現役、と紹介されています。店主の写真が掲載されていて、そのお顔を見たら、まずいラーメンを出すわけがない、と稲妻が走りましたよ。情報信じるべし、情報信じるべからず、ですよ。やはりここは現場主義で現実をみよう。今まで無駄時間を過ごしてきたことに反省しながら店に向います。拙宅から7km。あっというまに駐車場に到着です。
週末の夕方ですね。日が長くなっています。店内入るとお客さんは4,5組。盛況です。みなさん常連さんのようですね。カウンター席が空いていたので腰掛けます。おお、厨房には店主がおりますね。いやあ、元気そうだ。71歳とは思えません。厨房にはもう一人男性が入っていて、麺上げ以外の仕事を担当している様子。接客は女性二人ですが、一人はテーブル席に座り込んでTVを見ながら常連さんと話をしてます。つくばの竜巻なんかの話、実にローカルです。
さて、ここはなつかしの味支那そば(630円)だぜぇ。ついでに餃子(380円)もオーダーしてやったぜぇ。ワイルドだろ~。
タンメンもあるぜぇ。炒飯もおいしそうだぜぇ。半炒飯もあるぜぇ。オーダーしなかったぜぇ。ワイルドだろ~。
どうにもくせになってしまって、止まらないぜぇ。ワイルドだろ~。しつこいだぜぇ。
オヤジさんはなかなか調理を始めません。何故かなあってしばらく見ていると、助手に動きがありました。冷凍庫から冷凍になった餃子を取り出してきて、鉄板の焼き装置に投入。餃子の出来上がり時間に合わせるために手を休めて待っていたのでした。
さすがおやじさんの動きは無駄がないですね。馴れはもちろんですが、71歳ですよ。ああなりたいし。あと9年後、よいよいになっていないかしら。
さ、支那そばができあがりました。おやじさんの手から直接手で受け取ります。どちらもまだ手が震えていません。
まあきれいなラーメンだこと。日本の正しい支那そばですね。チャーシューは正しくロース、めんまはしなちくと呼ばれていた時代の大きくて平たくて不揃いなもの。ほうれん草は茎の部分がたっぷり。なるとは斜め切り、のりは小判。
ちょっと意外だったのは煮干と鰹節のいい香りに襲われたこと。正しい日本の出汁がそのまま踏襲されていました。もう少し出汁感の弱いスープかと思っていましたがとんでもない。あのブログはなんだったんだよ。スープを飲んでみると、かえしはやや甘めにバランスされていて、そのココロは昆布と野菜なんでしょうね。鶏の出汁がよく抽出されていてこれはまあ知られざる名品ですね。このスープをカレーで汚すのはもったいない。
麺は昭和タイプのごわごわした食感。極細ながらとってもおいしい。うねうねとしてごわつくのは、昭和40年代に流行した麺です。どこの製麺所か存じませんが、よく再現できてますね。
支那そばの立ち上がる匂いはめんま50%、出汁50%のミックスが一番の好みですが、まさにこのスープがそれです。麺量が若干少ないことを除けば満点ですね、支那そばとしては。のり、なると、めんま、青菜とそれぞれの責任はきっちりと果たされ、見事な1杯に完成していたぜぇ。
餃子も肉の量が業務用冷凍品とは違いますし、皮もうまいねえ。最近、どけんや@マンさんが餃子をどこでもUPするので、ついつられてますがな。
いやあ、満足なディナーだったぜぇ。ワイルドだろ~。