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この店の何が楽しみかって、それはもう「香り」に尽きるでしょう。
「お待たせしました」と運ばれて来た丼から立ち上るほんのりと立ち上る魚介の芳香。この「ほんのり」というのがポイント。このあたり、近場でいうと大山の「田中屋」の「むをん」とむせかえる様な香りとは好対照。この香りをしばらく胸いっぱいに吸い込んでから「いただきます」。それが私のこの店での流儀。
しかしながら現時点では「味」が「香り」についていっていないのでは?というのが偽らざる印象。「醤油」にしろ「塩」にしろ、メニュー全般に渡って「塩辛さ」が勝ちすぎなんですね。それがやや尖った感じ。もう少し「はんなり」とした丸さが欲しいな、と思います。
後は「調和感」。具材の選定、調理法、さらに食器の選定にわたって何かかみ合っていないというか、ギクシャクとしたものを感じます。

点数はあえて辛めにしていますが、可能性を感じさせる店です。あと僅かなんですよ。あと僅か、何かが加われば、変われば、それこそ道頓堀にも引けを取らないどころか超えていける、
そんな予感&希望を感じます。
頑張ってください。

サイドメニューの炊き込みご飯(¥100)は値段の割にはボリューム・お味ともにお値打ち品だと思います。

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