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「煮干蕎麦・塩(730円)+追加チャーシュー」@喜乃壺の写真つくばにあるセカンドブランド店で九十九里煮干ラーメンを食べて、その味とネーミングのギャップに悲しい思いさえしました。あそこまでやって世間を渡るくらいなら、堂々と九十九里の名店を作る努力をすべきなのに、さびしいお店です。

この寂しさを、どこで癒してもらおうか。やっぱりつくばでは喜元門かハリケンらーめんしかないです。喜元門は大竹師が諸事で飛び回っていて、大竹師から直接麺上げしたラーメンを食べることは、現時点ではできません。お弟子さんの作るものはいまいちと思いますので、喜元門各ショップはスルー。一方のハリケンラーメンは、店舗の工事があって閉店中。では、どうするか。

大竹師の一番弟子で大竹師がずっとまかせられる麺職人が独立して、もう3年ぐらい経ちましたか。あそこなら、大竹師の麺とほぼ同等のラーメンが食べられます。その名前は、喜乃壺。

お店は日曜日が休みです。理由は、お客さんの車が多すぎて路上駐車の列ができます。それが迷惑をかけるといって、日曜日は定休にしてしまいました。それほど、何事にもまじめで見識が高い店主の持つ技量は相当のものです。煮干出汁は、おれよりあいつのほうがうまいかも知れない。いつか大竹師が冗談交じりに行列に言った言葉です。

駐車場は空き2台。タイミングいいと思って店に入ると、店内5人待ち。そんなにうまい話ばかりはありません。食券を買って並びます。

煮干蕎麦(塩)(細麺)(730円)+チャーシュー(炭火、直火)

お客さんがごっそり退場したため、即カウンター席に。店主がいつものペースを守りながら麺上げをしていました。この姿を見ると安心します。この日のスタッフは2人とも初めて。もう6ヶ月も来ていませんでした。

食券を買ってからおよそ15分で配膳。もう煮干の匂いが上昇気流となって立ち上がってきてます。

クリアスープ。見事なチャーシュー。めんま。2種類の刻み葱。中細ストレート麺。

スープをいただきます。スープの表面にはチー油がたっぷり。スープをクリアにするのが技術です。じっくり煮出してます。

煮干のいいにおいにあおられて、一口の試飲。ううう、これだあ。これを煮干ラーメンと言うんだよ。煮干の旨みが鶏に支えられて満開ですね。一口、二口、三口。いやあ癒されるう。あんなのラーメンなんて呼ばせたくないと思うほど、天と地の差があるように思えます。地道に研究し努力したものだけに与えられる名品作りの技。スープが早すぎて、麺が出てきちゃいました。

麺は、さくさく歯切れのいい自家製麺。風味がつよく、低加水麺のお手本ですね。この日のチャーシューも出来がいい。癒されていることを感じながら、あっというまに完食。180gぐらいあったんじゃないの。

席を立って目に前にいる店主にご挨拶。常連ぶると迷惑をかけますので、ここまで1度も目を合わせませんでしたが、ちゃんと行列が来ていることが分かっていたようで。いつもながらのシアワセの1杯のお礼を申し上げます。終わりよければ、すべてよし。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 10件

コメント

こん@@は

私も、先週食べました。
鶏と煮干がいい感じのバランスで美味しかったです。

もんど | 2012年6月21日 20:53

どうもです!

やはりいい画ですな~
やはり作る人がよければいいものに仕上がるといったところでしょうか。
また食べたいですな~

じゃい(停滞中) | 2012年6月21日 21:06