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「冷製イタリア麺・赤(1200円)」@黄金の塩らぁ麺 due Italian 市ヶ谷店の写真どうも。すっかり夏になりましたね。

この季節になるとこういうさっぱりと食べられるトマト関連の麺が流行りだしますよね。

その代表格はと言えばこちらでしょう。元は本職ですし。

常連客には素敵なマダムもいらっしゃるようです。

素敵なお姉さんにチケットを渡してカウンター席に座ります。

若干場違いな空気に戸惑いながらも、端っこの席でその空気に耐えます。

で、モノが到着したら、まっしぐらに食べるのみです。

鮮やかなトマトの赤が白い陶磁器の器に映えますね。

ではまず、スープから。

見た目からもわかるようにプチトマトがゴロゴロしてますね。

普通のプチトマトよりも小さめで皮も付いたままなのですが、柔らかめの皮はそのまま頂くことができる。

トマトは火を通すと色がくすんでしまう。

色鮮やかな赤が意味するものは、スープにもトマト果汁を沢山使っていると言う事を表すのと同時にほとんど火を通し過ぎていない、または生のトマトを濾しただけという事。

それでいてケチャップのような香辛料を多量に使ったような奥深い味わいを創造している。

かといってケチャップのような流動体のものではなく、全体的にはサラッとしており、軽い酸味と甘みの強いスープに仕上がっている。

ただ残念ながら、トマトが前面に出てきており、ダシ感をあまり感じない。

その為、ラーメンというよりはパスタという感が否めない。

つづいて麺。

麺は断面が長方形の中細ストレート麺。麺にはパスタでおなじみのデュラムセモリナを使っているとの事。

ますますパスタですね。

具材はトマト、イタリアンパセリ。

トマトがいっぱい過ぎてトマトを食べるだけでもお腹いっぱいです。

固形物を食べた後は、玄米ご飯が付いているのですが、甘みが強めの為、スープとは合わず、リゾット風に食べるのはやや違和感がある。

値は張るが、それだけの分量は使っていると思いますね。

作り手として、同じ食材を使ってラーメンを作ってみれば、オイラも完成形としてこの味を目指して味付けをしていたと思う。

ラーメンとパスタとの融合メニューを作れと言われたら、落としどころとして一番の理想的な味だと思う。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

おはようございます。
この季節になるとやはり冷たいヤツですね~。
私もこの時期は冷やし系のレビューが多くなります。
このラーメンはトマトがスゴイですね。
料理人さんの観点でのレビューはナルホドと思わせるものがあって参考になります。
その辺が料理の素人との大きな違いですね。

5656 (活動超停滞中) | 2012年7月4日 07:37

こんにちは。

なるほど、サラっとしたトマト系スープにご飯ですか。
我が家では、トマト鍋の残り汁にゴハンをブチ混み、
チーズを大量にかけて煮込んじゃいます。
最後はタマゴを溶かずに落として、半熟ぐらいで完成。。
勝手にウマいと思っているんですが、、、、
店では、一人一人の客にソレはムリですもんね。。

hima | 2012年7月4日 16:13

こんばんは。

400採点お疲れ様です!
トマト好きな私ですが、このメニューはテレビで紹介されているのを見て興味津々でした。
かなりレベルが高いようで旨そうですね~
夏の間に頂きたいです。。。

コレからもマイペースでお楽しみクダサレ。。。

ぽんたくん | 2012年7月5日 19:44

どうもコメントありがとうございます。

5656さん
オイラ特にトマトが好きってわけではないですけど、新しいモノが出るとわくわくしちゃいますね。
新作は色々と発見できますからね。
トマトを使ったものはまだ発展途上ですから、自分が作る時のヒントも探して興味深い店ばかり回ってます。

himaさん
レビューに挙げたようにダシ感が出ていないので、ごはんに甘いトマトジュースをかけたものってかんじになりましたね。
たとえば、甘みが強くなければ、ケチャップライスを連想できますし、ダシ感がしっかりと出ていれば、それこそリゾット風で食べられるんですけどね。

ぽんたくん様
店も小奇麗で女性店員さんばかりなので、少し気恥ずかしいですよ(笑)
女性同伴だと入りやすいかもしれないです。
らーめんというよりはパスタ感覚ですね。

scirocco(実況中継風) | 2012年7月6日 09:58