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「帯チャンポン \850」@元祖帯麺 梅田飯店の写真12/29 13:40

東毛の古都であり秘境でもある桐生市。
“ラーメン街道”桐生−伊勢崎線から桐生市街地に入りそのまま北上、徐々に山里の風景になっていく道をひたする走るとこのお店が現れます。この道の先には梅田湖、それを渡って険しい林道を行くと佐野(旧田沼町)、昔、池田屋があったあたりの国道293号に出ます。
そんな“秘境”のエリアにあるこのお店は、例のラーメン本にも載っているが、どちらかと言えば地元の顧客に愛されている食堂といった雰囲気です。
ここには3年くらい前に行ってカツ丼を食べた記憶があるが、当時はあまりラーメンを強調していなかったと思います。けれど、今日行ってみたら、お店の周りには“帯ラーメン”の旗、入口には“ラーメン”とでっかく書いた暖簾、従業員はおそろいの赤いTシャツ・・・、当時とは気合が段違いです・・・。

当然、狙いは名物“帯ラーメン”。この帯ラーメン、当然麺の幅の広さに特徴があって、幅15〜20?くらいの平べったい麺を使用したラーメンです。
そう言えば、うちの近所にも幅広麺というラーメンがあるお店があるし、ラーメン桐生でも同様な麺があるので、お切込みうどん(いわゆる“ホウトウ”)がよく食される桐生ならではの発想に基づいたものなのかも知れません。
なので、うどん的なものを想像して食べましたが、厚みはおそらく1?以下の薄さで、どちらかと言えばワンタンに近い触感とフワッとした軽さがユニークです。見た目から名づけて“一反木綿”というのはどうでしょう(笑。

最初は普通の帯ラーメン・・・と思っていたのですが、豊富なメニューを見ているうちに予定変更、上記をオーダー。
無論、私の頭のなかには白濁スープのチャンポンがあったわけですが、出て来たのは薄めの醤油ラーメンに八宝菜がかかったもの・・・。まぁ、こんなのもありとは思いますが・・・。
気を取り直して、餡の下のスープを一口・・・、薄口であっさりだけど、鶏、節、野菜などのダシ感のあるいいスープです。これは塩か醤油にしておけば良かったかな?
“八宝菜”の具は多目のイカ、玉葱、ニンジン、少量のエビ、豚肉、キャベツ、ハクサイ、ピーマン、タケノコ、木耳。これもあっさりした仕上りで、徐々にスープに溶け込んで味の変化が楽しめます。

すり鉢に入って、熱い餡がかかって、ボリュームもけっこうあるこのラーメン、冬だというのに汗が出て来るくらいの一杯です。
だだ、餡の重さで帯麺がブツブツ切れてしまうのが何とも残念。返す返すも、普通に塩か醤油にしておけば70点台は確実だったかも・・・。

それから、トッピングの唐揚にロースがあるのがラーメン桐生と一緒です。ボリュームがあるあっさりラーメンというのも共通していますね・・・。このあたり、何か関連があるのかな?ちょっと興味深いところです。

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