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「みそつけ麺(大 1,000円)」@つけ麺本舗 一億兆の写真厳しい残暑が続く中、淵野辺にあるつけ麺専門店のこちらに、未食メニューがあることを思い出したこの日、会社帰りにちょっと足を伸ばして訪問することにしました。この日の目的は味噌です。19時半近くに入店、先客2名のみ。

カウンターに着席して標記をオーダー。奥様とおばあちゃんが厨房で、それぞれ製作・麺茹で、お嬢さんがホールで接客と、相変わらず女性親子三代でお店を切り盛り。カウンターにある薀蓄どおり、きっちり8分半茹でて水〆、水切りを経て麺が上がり、つけダレとともに配膳されたのが、入店から10分少々経った頃です。

断面が四角く少しウェーブのある太麺がたっぷり盛り付けられた大振りな麺丼。麺丼より二周りほど小さめの丼に、ドロリとした感じの赤味噌メインの合せ味噌ベースのつけダレ、表面にはザルで漉した背脂、炒めたキャベツともやし、挽肉ベースの肉味噌、なるとに半熟味玉半身といった陣容。

まずは麺をチュルリと一本。麺肌がツルリとして少し透明感のある太麺、モッチリしていながらコシがあり鼻腔に小麦が香ります。ではつけダレ丼の空スペースに麺を漬してズバッといただきます。

つけダレは、動物系+煮干がしっかりと香るベースに、赤味噌が多めながら甘く芳醇な味わいの味噌ダレ、そしてここに果物系の酢を利かせた甘酸っぱい味わい。まったりとしていながらしつこさを感じさせないものです。味噌と背脂の相乗効果で、ドロッと粘度は高め。

このつけダレに漬していただくと、モッチリしていながらシコシコ感のある歯ごたえ、ツルツルしたのど越しの良さが際立つスーパーバランス麺。醤油ベースの粘度の低いつけダレに比べると、スープを持ち上げ過ぎのきらいもありますが、口の周りのハネを気にせずズバズバと啜りたくなります。

さて、つけダレに合せられている具財ですが、炒めキャベツ・もやしは所々黒い焦げ目がつきながらパリパリ感をキープ、全体が油でコーティングされていて、この味噌ベースのつけダレにマッチして美味しい。味玉は、黄身が流れ出すことのない硬めな半熟、自分的には好みの具合。甘辛い肉味噌は少し濃い味付けで良いアクセントになっています。

麺がほぼ終了してスープ割を所望すると、奥様、目の子で動物煮干のサラリとしたスープを足してジャストな塩梅に仕上げてくれました。お見事。肉味噌サルベージ用の穴あきレンゲが付属していたけど、丼に直接口をつけて完飲してしまったので不要でしたw

全体的な印象として、醤油ベースのつけ麺よりもまったり芳醇なつけダレだなといった印象。夏よりも冬場にマッチしそうな一杯でしたね。寒くなったらまたいただきに来ましょう。ごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どもです!

個人的に、味噌でつけ麺の
相性があまりよくない中、
これは、是非頂いてみたいと思いましたよぉ~(^^)

YMK | 2012年8月24日 14:12

YMKさん、こんにちは。

おや、味噌のつけ麺はあまり相性が良くないですか。
私もあまり経験値は高くないですが、ていうか、記憶の限りでは
味噌のつけ麺ははじめてだったかもw
こちらは醤油、味噌問わずおススメです♪

NSAS | 2012年8月24日 22:19