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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

3年前の2日に亘るビッグサイトでの恒例イベント終了後、目黒で途中下車、現在は表参道に移転している当店に訪問。前夜の「熟成鶏醤油らーめん 上弦の月」に続く、今回東京での2軒目で、当時から「調味料ゼロ」がウリの店、どんな味かとても気になっておりました。

17:50着、一番乗りで、後客4名、開店同時にカウンター席へ。こちらのいわゆる「全部のせ」に相当する表題を注文、待つ事5分で着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、半味玉2個、アサリ3個、メンマ、挽き肉、ノリ、ユズ片、刻みネギが、黄褐色のスープに乗ってます。

スープから。調味料ゼロという事ですが、魚貝類、スルメの海産系の香りがあり、動物系のコク、野菜の甘さも感じられる。確かに醤油のカエシを使ったスープとは違う風味のスープで、塩味もかなり控えめながら、物足りなさは感じない。薄味ながら、いろいろな旨味が混ざりあったスープ。

麺は中細ストレート麺。硬めの茹で加減で、歯ごたえ良く、小麦の風味も味わえるもの。独特なスープとも良くマッチしている。

具のチャーシューは外側が軽くローストされ、弾力があり中々ジューシー。味玉も美味い。アサリと挽き肉はダシに使われたのか、やや味が抜けた様な感あり。メンマはコリコリで美味いもの。仄かに香るユズもとても良い。

とにかく、醤油とも塩とも、ましてや味噌とも似つかない、斬新な味のスープであり、その旨味は今でも記憶に残っている。「プラスワン」のジュレを頼み忘れてしまったのが、今でもちょっと心残り。

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