なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「あえそば(大盛り)」@上州山賊麺 大大坊の写真10/4(木)昼、本日は高崎での全国会議、スケジュールがタイトなので昼ラーは近くの店で済ませなければなりません。で、幾つかある候補の中から浮上したのが久しぶりとなるこちらの店、同僚と二人で訪問。

店名の「大大坊」とは民話で伝わる大男の事で、我が故郷・安曇野でも「でいらぼっち」として伝わり、「でいらぼっちが山を削って運んでいた‘もっこ’からこぼれた土が三郷の室山となった」と地元では言われています。で、こちらは鶏白湯ラーメンの山賊麺で人気の高い店、私はやや鶏白湯は苦手ながら、こちらはクセも少なく、美味しく頂ける店。

12:10着、先客2名、カウンターに着座、そして後客8名で直ぐに満員。メニューは、ラーメン、つけ麺、あえそばと一通り頂いてますが、本日は中でもお気に入りの表題を大盛りでいきましょう。同僚は‘つけ麺’をサービスの大盛りで注文。つけ麺のみ、大盛りサービスとなってます。

一見コワモテ、でも実は優しい店主さんと奥様?で切り盛り。調理は店主さん担当で、丁寧に作ってます。‘あえそば’は茹であがった麺を一旦鍋に移し、弱火でタレとモヤシで和えた後、丼に盛り付けて提供されます。待つ事、7分で着丼。

ビジュアルは、モヤシと一緒にタレで和えられた麺にはほぐしチャーシュー、インゲン、焦がしネギが乗っかり、別の器でスープが供されます。食べ方指南として「最初は麺とスープは別々に、最後に麺を残した丼にスープを入れてラーメン風に食べる」旨の説明があります。これ、楽しみ。

既にタレと良く混ざっているので、具と軽く合わせます。そして、ガシッと頂きます。マッタリとしたタレには、鶏や野菜などから出た旨味、しめじの様な山キノコの風味と魚介の風味が共存。醤油のカエシの塩梅も良く、旨味と甘味のバランス良く、これらすべてが融合し、とても柔らかな旨さとなって凝縮されてます。純和風の味わいがある美味いあえそばです。

麺はやや太めのストレート麺。プリプリ・モチモチしている食感は、和え麺として最高の味わい。この店でも「麺の高崎」としての、実に美味い麺が味わえます。高崎の麺にハズレ無し。

具のほぐしチャーシューは柔らかくて美味いもの。インゲンはさり気無い口直し。焦がしネギの風味が隠しとして効いてくる。麺と一緒に和えられたモヤシが、麺との食感の違いとなって、いい仕事をしている。やや大人し目の構成も、美味いので不満にはなりません。

スープは若干の背脂が浮いた濃厚鶏白湯。こちらもトロンとしていて、美味いスープ。麺を半分ほど頂いた後、スープを投入。スープに麺が纏っていたタレが溶け落ち、今度は鶏白湯ラーメンへと変貌。一石二鳥の美味さと楽しさを味わえる事に。一部の他店でもお馴染ですが、この食し方、好きですよー。

最近、高崎駅周辺にあちこちとラーメン店が出現し、こちらへはほぼ1年ぶりの訪問となりましたが、相変わらずのひと工夫あるあえそばに舌鼓を打ちました。何にも増してこの店は、私的に苦手とする鶏白湯がおいしく頂ける、数少ない貴重な店なのです、、、

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

どうも、こんばんはです。

麺がウマいまぜそばはイイですよね~。
でも二度楽しめるってのは素敵ですね♪
ん~、高崎に行きたい^^

長野せーは | 2012年10月6日 00:09

おはよーございます。
やっぱ、こういうまぜはイイです。
スープの良さで最後の印象も大きく変わるので、技の見せどころですね。

5656 (活動超停滞中) | 2012年10月6日 10:47

>長野せーはさん、コメントありがとうございます。

こちらは鶏白湯ながら、なかなか美味いラーメンが頂けます。
中でもこのまぜそばがお気に入り。


>5656さん、コメントありがとうございます。

既にタレと混ぜられているので、捏ね繰り回す手間が無いのも良いです。
スープも独特の旨味があるので、まぜそばの楽しみが味わえます。

チャーチル・クロコダイル | 2012年10月7日 22:36