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「特製味噌らーめん」@饗 くろ㐂の写真10/31(水)、昨夜、映画「鷲は舞いおりた」のシュタイナー大佐(原作は中佐)よろしく、本日のミッションを遂行すべく、東京に私は舞いおりた。その前に腹ごしらえを、と言う訳で本日の第1ターゲットはこちらの店。何でもここには“大将”がいるらしい。階級上、上官に当たるので、ここは最大限の敬意を払わなければ、、、

こちら塩ラーと味噌ラーの双璧が中心で昨年OPの店ながら、最近すこぶる人気が高い模様。以前より自分としては好物の海老を素材にした一風変わった味噌ラーをターゲットとしており、今回漸くアタック・チャンス到来となる。

開店前の11:20着で既にシャッターズ9名。開店までには後客10名ほどに、やはり人気の様である。開店と同時に第一ロットに食い込むが、奥のテーブル席にて後客美形の母娘と同席に。やや気まずさが流れるが、振り返って“大将”の動向を観察。他にはあにーと、目の前ではおねーが海老ワンタン作りに勤しんでいる。“大将”は意外と若そう。待つ事13分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、半味玉2個、炒め野菜(キャベツ、タマネギ、モヤシ、ニンジン、ニラ)、コーン、特製チリソース(チポトレらしい)のかかった白髪ネギが、少なめの味噌スープに乗っている。事前リサーチの如く、スープは確かに少ない。

スープをひと口。かなりドロドロのスープはまずは口内に海老がじわじわと広がる。まったりとした動物系ベースの味噌スープはマイルドで、海老の味わいが強め。良いぞ、メチャ好み系だ。

その後、まぜそばの様に、固形物以外の具を混ぜ合せてから再度食らう。煮干粉が仕込まれている様で、「海老」+「煮干」に増強され、チポトレソースの軽やかな辛味も援護射撃に。味噌自体は信州と京都がベースで、ゴマ、アーモンドなどが練り込んである模様、とにかく塩っ気のカドが無く、ナッツ系の味わいが非常にまろやか。今まで遭遇した、どの味噌ラーとも違う個性的な味わい。無課長ながら最上級レベルだ。

麺は全粒粉が混入された極太ストレート麺。目の前の製麺機で打ったであろう自家製麺で、弾力あるモチモチの歯ごたえはすこぶる見事なもの。全粒粉の風味も垣間見れる。ドロ味噌スープとの絡みも相性良く、オリジナリティのある実に美味い麺である。

具のチャーシューは厚みがあるバラ肉煮豚で、ワインを加えた醤油ダレと言うその味は、芳醇な味わいがある逸品。柔らかながら絶妙な噛みごたえがあり、実に美味い。味玉もゼリー状の黄身が美味い。スープと炒め煮込まれた野菜類はシャキシャキの食感を残し、野菜の持つ甘みがいいぞ。コーンの甘さも味噌に合う。白髪とチポトレソースの薬味も鮮やか。

途中で卓上の味噌ラーに合うという「香辛オイル」を多めに投入。あまり辛くは無いが、辛味の風味が立ってくる。少なめスープなので、後半ほぼまぜそば状態にて完全制圧。好物の海老系を制し、久しぶりに味わう至極の満足感に満たされる。

目の前の母娘が食している‘特製塩らーめん’も実にウマそうだ。実際、店内客は8割方が塩ラーを食っている。こちらの素材もいろいろとこだわりがある様で、是非とも食ってみたいもの。“大将”、あなたの指揮下にある2つのラーメン軍は最強!

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