なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「たま小つけ麺豚入り+巻きちゃぁ(麺少なめ、ヤサイ)」@蓮爾 登戸店の写真11/17/12
◆J-keyよ永遠に

向ヶ丘の病院に一泊する用事があった。
朝開放されたので、土曜昼営業の蓮爾に寄ってみることにする。
あいにくの雨模様。すでに二人の若者が並んでいる。
http://photozou.jp/photo/show/286324/162261053

天候のせいか気分はすぐれないが、いつもの花壇に腰掛ける。
不思議なことに気分が晴れてくる。

相変わらず男だけが10人位並ぶ。
男どうしの間には、見えない壁が存在する気がする。
本来であれば愛好者、同好者のはずであるが・
ラーメン屋さんの並びには男の間に沈黙の・・・
時には駅からの道でもそのような雰囲気を味わうことがある。・・・後に続く

たま小つけ麺豚入り+巻きちゃぁ(麺少なめ、ヤサイ)。

まずつけ汁:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/162261066?size=1024

レンゲで探ってみると、いつもより豚の量が多い。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/162261094?size=800

味の沁み込み過ぎを防ぐことと、自分の好みのカラサにするために、麺の上にサルベージする。
並べてみると麺表面を覆い隠すだけの量がある。
写真用にその上に巻きちゃぁを乗せる。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/162261115?size=1024

まず巻きちゃぁ。
やや薄味にしたところが良い。独特の熱処理で、バラ肉にホクホク感がある。
点心などの蒸かした豚肉の仕上がりと同じ傾向がある。
これだけでりっぱな一食分のボリュームがある。
これをドイツのカイザーなどに挟んで食べたらかなりイケルだろう。
中華風の小麦粉のふっくらした甘みのあるものに挟むのもよい。
個人的にはからしをつけたいかな。

次にタップリの腕肉系の豚。これはややカエシの味が強い。
そしてこの強さがこの豚の良さ。
崩れる寸前で止めてあるところがにくい。
量的には一人前以上の肉がある、。
これで二食目を楽しむに近い。
やっぱり丼ものなどの米が合いそうだ。
最強の豚丼になりそうだ。

さて、三食目がつけ麺である。
ゴワゴワとしたテクスチャーとその破断強度が良い。
この麺はすばらしい小麦粉麺で、特に冷水で〆たものが良い。
もっと硬くでもよいくらいだ。
他では味わえないありがたみを感じる。
量的にいつも悩むが、麺増しだと多いと600g位の時がある。
麺少なめでちょうど小ラーメンの370gに相当する。
もちろん量が多ければ良いのではなく、豚達、もやしとのバランス関係で決めるのがよい。
自分の好みのバランスは、当然ここでは豚にあるので、麺少なめのつけ麺が合っている。
すべてのアイテムを活かし、美味く食べる配分というのがある。

残ったつけ汁はもったいない。
そのまま豚肉を使ったすきやき風のものや鍋、丼の割り下としても使いたい。

あるいはスープ割りのスープも捨て難い美味さがある。
これでもう一杯ラーメンというのも面白いのだが。
もう一工夫で4食分楽しめることになる。

ここの投稿内容をみると、ショッパイ、脂ッポイ、甘いということに触れる人が多い。
KMから見るとこれらが逆に蓮爾の良さである。
基本的に豚味で食べる料理はこれでいいのだ。
無理にラーメン側から見る必要は無いと思う。

濃いカエシや濃い豚出汁の強さを油が緩和してくれる。
この具合がいいのだ。

さらに優れているのは後味がスッキリしていること。
後味として舌が痺れたりしないし、ベタつきのあるような調味料感が残らない。
最後に残るのは食った、食ったという満足感である。

点数を設定するためのジャンルは『お決まり系』。
-----------------------------------------------------------
・・・続き、スキップするのが良いでしょう。

だいぶ前ではあるが、会社で二郎のビジネスモデルについて考察したことがある。プレゼンテーションまでしてしまった。
この時は社会現象としての側面は分析しなかった。

最近、速水健郎氏の著作『ラーメンと愛国』を読んでみた。
その中で氏は、二郎を信仰の対象のような存在としている。
他の側面としてはゲーム性であろうか。
ジロリアンが自分達独自のルールを作って行くのである。
その中で通用する言葉を共有し、この世界を楽しむ。
また程よい店舗数が、男のコレクション趣味をを満たす対象でもあるようだ。

さらに、私が特徴としてみているのは、良く言えば一種Ownershipであろうか。
自分にもそのような傾向があるのだが、別の言い方では独占欲があり排他的でもある。
個人としてみた時は店主殿との関係が大事で、自分が特別でありたいという願望も生じる。
行列で感じることはこのあたりに関係していそうだ。
ここまで来ると、これは二郎に限った問題ではなくなってくるが、これとはまったく違う側面もある。

RDBに参加する前、RDBを会社で見ていたら、案の定J-keyを一種の遊びとして楽しんでいる人達がいて、横の繋がりができていた。
それは間違いなく、同好会的であり、友人関係にも通じるものがあった。
当然他のサイトとの生き方が違うのでよく槍玉に上がっていた。
当時の方達はもう活動はされていないようだが。

もちろん自分がRDBに参加した理由はそのあたりにあった。

Jの本来の精神はどこにあるのだろうか。

教祖の優しさや、普通では満足しないこと、ケチケチしないこと、その遊び心にあると思うのだが。
そのあたりが分かっている店は今伸びてきているようだ。
-----------------------------------------------------------
蓮爾のすぐそばに『やまと』というとんかつ屋がある。
http://photozou.jp/photo/show/286324/162261414

TVでもやったことがあるのだが、昼の刺身定食800円がよい。
http://photozou.jp/photo/show/286324/162261454
曜日によってはご主人が釣った魚が出る。

投稿 | コメント (18) | このお店へのレビュー: 27件

コメント

どもです!

やはり素敵なルックスですねぇ~
年内中の訪問は厳しいかもしれませんが
そのうち、いずれ追随しますよぉ~(^^)

YMK | 2012年12月3日 12:29

あら

麺少なめなんですか???
心配ですwww

Liberty | 2012年12月3日 12:48

KMさん こんにちは!

>ここの投稿内容をみると、ショッパイ、脂ッポイ、甘いということに触れる人が多い。
KMから見るとこれらが逆に蓮爾の良さである。

そうですね! さんこま店に、まだ行ってないので「行かねば!」

ヨコべー | 2012年12月3日 13:13

こんにちは。

相変わらず豚が旨そうですね。
自分はさんこま店の方が近いので、
そちらにまずは行ってみます。

ayashi | 2012年12月3日 16:10

こんばんは~。
ダントツのお決まり系ですね。(笑)
つけ汁が何ともイイ眺め。
それを見てムフフと微笑むKMさんを想像しながらムフフとなっています。
刺身を出すトンカツ屋さんもイイですね。
でもワタシはきっとトンカツでしょうね。(笑)

5656 (活動超停滞中) | 2012年12月3日 21:01

こんばんは。
結構な量の豚ですね。
特に巻きチャーが旨そうですね。
これは食べてみたいですよ^^

赤城山 | 2012年12月3日 23:25

残念ながら二郎を語る資格はありませんが。

私が高校の頃通ったお店、超メガ盛り。
今から35年以上前なんですが。
もともと「近所の高校生に腹いっぱい食わしたい」
という単純な発想でしたね。

KMさん、kaitです。
豚肉が旨そうです。
これでビール飲みたいです。
麺も旨そうです。

kait | 2012年12月4日 15:28

こんにちわ。

ホント、単品の豚肉料理のようですねw

甘辛のたれを絡めても、
八角を効かして中華の煮込み風にしても、
ピリ辛にしても
美味しそうな豚ですねw

けNぢ | 2012年12月5日 19:58

こんいちは!
そろそろ極悪補給、天使の豚捕獲&天才たま小に歓喜に良い日ないか疼いてる頃合に
このレポは毒ですわ。
最近は行くなら巻きチャー有りが絶対いいので、その時間に行ける様にする予定が立てられませ~ん!

80000 | 2012年12月6日 09:51

◆YMKさん
コメントありがとうございます。

訪問される時は、ラーメンではなく、二郎ではなく、
まったく違う料理だと思った方がいいと思います。
私はそう思っています。

◆Liberty さん
コメントありがとうございます。

お久しぶりです。
お元気ですか。

やはり歳なので、健康を気にしてます。
麺の量を減らしてます。
カロリーもそうですが、血糖値を上げたくないからなんです。
それでもこれだけ食べれば、平均をはるかに上回りますね(笑)。

KM | 2012年12月6日 17:03

◆ヨコベーさん
コメントありがとうございます。

さんこまは最初に行ったきり行ってません。
当初より大分変っているでしょうね。

本当はご主人に登戸に戻ってほしいです。
あの豚の量を再現してほしいからです。

◆ayashiさん
コメントありがとうございます。

さんこまは最初に行っただけなのですが、
ものは登戸と違う気がします。
蓮爾のよさは登戸の方に残っている気がするのですが。

もちろんさんこまのご主人が一番魅力的なんですが、寡黙な方ですよ。

KM | 2012年12月6日 17:12

◆5656さん
コメントありがとうございます。

ダントツです。
もう抜けられません(笑)。
この豚は一度味わってほしいですね。

とんかつ屋のご主人は釣りが趣味で、自分の釣った魚で
定食を出されていたようですが、量が間に合わないようですよ。
毎日釣りには行けませんからね。

◆赤城山さん
コメントありがとうございます。

できた当初は最大の豚の量であることは間違いなかったです。
今は量はそれほどでもないのですが、味はいいですよ。
一度試す機会があるといいですね。

KM | 2012年12月6日 17:18

◆塩のヲタクはぶるまなじっちゃん・・さん
コメントありがとうございます。

>「近所の高校生に腹いっぱい食わしたい」

昔は必ずあった気がします。
私の場合はさぬきうどんの店でした。
学割があって、いつも大盛りでした。
ほぼ毎日寄ってました。
ご主人は気風のよい江戸っ子でした(笑)。
その店はもう無い様です。

◆kaitさん
コメントありがとうございます。

>これでビール飲みたいです。

その通りですが、出来ないので、料理として
いろんな食べ方を夢想してみたのでした。
結構いけると思います。

やっぱりビールが一番かな(笑)。

KM | 2012年12月6日 17:29

◆けNぢさん
コメントありがとうございます。

>甘辛のたれを絡めても、
八角を効かして中華の煮込み風にしても、
ピリ辛にしても

どれもいいですね(笑)。

豚料理はやっぱり中華的なのが美味い気がします。
ソーセージもいいのですが(笑)。

◆80000さん
コメントありがとうございます。

そうなんですね。
たまに補給が必要なんです。
本当は週一でチャージしないと、と思っていた時期があります(笑)。

どうしても土曜日の昼なんですね。
暇ですみません。

KM | 2012年12月6日 17:53

こんにちは。

やはり壮観な見た目ですね。
ぶた論、興味深かったです。ここのは塊感がステキです。

pvs aka duff | 2012年12月6日 23:57

◆pvs aka duffさん
コメントありがとうございます。
豚は旨味のある肉ですね。脂身も旨味のうちのようです。
肉はやはりかぶりつくのが、動物本来の喜びのようです。
いろいろ楽しんで食べたいものです。

KM | 2012年12月7日 08:36

遊び心があり、ケチケチしてない二郎系は大好きです(。・ω・。)
一種の参加型のエンターテイメントですね☆
だからこそ参加する方も、難しい顔をしてないで、楽しみたいですね☆

☆GIMOSU | 2012年12月9日 08:10