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「醤油つけ麺」@麺屋 天翔の写真1/12(土)昼、休日を利用しての東京ラーツアー2日目、 本日の2軒目として向かったのは、先の「つけ麺 道」からの連食となるこちら。同じつけ麺ながら、こちらはつけダレが冷めないようにIHヒーターを導入している、と言う事で気になっていた店。せっかく亀有まで来たのだから、亀有公園をぶらりしてから訪れてみた。

12:50着、券売機で「つけ麺 道」との食べ比べの意味でも同価格の表題を選択、先客5名、カウンターに着座。話には聞いていたが、各席には白いIHヒーターがセッティングされている。いままでこんな光景、見た事無いわ。この説明書きによると「とろ火」または「弱火」で使うようにある。また、つけ麺の美味しい食べ方指南も書いてある。店内スタッフは声も出ており、庶民的な暖かさを感じる接客。

待つ事8分、店主からつけダレが先に提供され、IHヒーターに設置してスイッチ・オン。丁寧にIHヒーターの説明をしてくれる。また「薬味の説明をご覧になっていて下さい」と言う事で、暫くして麺皿が着丼。

ビジュアルは、舟形の器にカイワレの乗った麺、IHヒーターに置かれた鉄製のつけダレの器には、短冊チャーシューとメンマ、刻みネギが見とめられる。価格は「つけ麺 道」と同じ¥750-だが、IHヒーターの光熱費が盛り込まれている為なのか、具の装備は見劣りの感が否めない。ある意味仕方が無いところか。

取りあえず麺を浸して頂いてみる。いわゆる粘度のある濃厚豚骨魚介系で、醤油カエシの味がやや強め。先の店からの連食なので、つけダレがしょっぱく感じるが許容範囲。あまりにもバランスの良かったつけ麺の後だけに、ちょっと分の悪い部分もあるが、豚骨のコク、節系魚介のパンチともにつけダレ自体の出来は悪く無い。

麺は太麺ストレート。断面四角でモッチリと言うよりは、ツルシコ系のパツリパツリとした硬派の歯ごたえのもの。こちらも先の店と比較してしまうと、やや個性に欠けるが、つけダレとの絡みはまずまず。

具のチャーシューは短冊状のものだが、量はあまり多く無い。豚骨魚介醤油の濃いめのつけダレに絡んでいるので、今一つ味わいが弱い感。メンマも柔らかくもコリコリしているが、やはりつけダレの濃さに負けている。ネギはもうちょい、辛みがあっていいかも。カイワレがちょっと浮いてる。

麺を半分食ったところで、卓上の「柚子胡椒」をやや多めに投入。僅かだがユズの香りと、ピリッと感での変化が味わえる。指南にあった麺に山椒粉をかけるのを忘れて食い終わってしまった事が残念。最後に割スープを頼むと、「そちらにあります」と目の前のポットに用意されていた。カツオだしがベースとなっており、指南通りにスイッチ・オフにて完飲する。

やはりここのつけ麺の最大の特徴は、IHヒーターで終始つけダレが冷めない事。と、言うよりも、ヒーター面に接している底に沈んだメンマなどは、かなりアツアツになっていた。後半は心なしかつけダレが、やや煮詰まっている様にも思えるくらい。何れにしても、今の様な寒い季節には面白い試み。珍しくて印象に残りそうなので、このアイデアには+2点入れようか、、、

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