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コメント
こんばんは
焼きハマグリ自体は美味しかったのに、スープが薄かったのは残念でしたね。
それにしても、雲丹まみれつけ麺とか、烏賊ゴロつけ麺、まるごと蟹つけ麺って海産物のオンパレードですね!
聞いただけで美味しそうな気がします。
純米無濾過生原酒 | 2013年1月20日 19:54純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
ハマグリと言うとどうしても「不如帰」さんと比べてしまうのですが、逆に「不如帰」の
とてつもない美味さを再認識した次第。
しかしながら、この海の幸ラーメン屋は、機会あれば全メニューを挑戦したくなるところですな。
チャーチル・クロコダイル | 2013年1月22日 21:06
チャーチル・クロコダイル
カナキン
SS_源頼朝@867店訪問
田畑 公崇







17:25着、昼の亀有での「つけ麺 道」「麺屋 天翔」とのつけ麺連食も落ち着き、今回はトップメニューである表題と決めていたので券売機で速攻選択。先客2名、前回訪問時と同じく炉端横のカウンターに着座。おにーさんに券を渡すと、すぐさまハマグリ2個を取り出し、炉端で焼き始める。
ハマグリと言えば、東京ラーツアーを始めた数年前「SOBAHOUSE金色不如帰」でのハマグリだしが実に美味かったラーメンが記憶に残っているが、こちらの‘蛤ざんまいそば’も比較の意味でもとても気になるメニュー。写真でのビジュアルは全く違うが、海産系大好き信州人には期待大である。
目の前の炉端でのハマグリが口を開きかけた頃、おにーさんは「やっとこ」みたいなもので強引にこじ開け、貝汁がひっくり返らない様にセットし直す。このあたりはさすが心得ている。そしてステンレスのエスプーマから焼きハマグリもセットされた丼に「泡」を噴き入れ、待つ事5分、着丼。「こちらの泡はハマグリのエキスです」の案内あり。なるほど、、、
ビジュアルは、丼一面にその白い泡が満たされ、殻つきのハマグリ2個、三つ葉、ノリ、柚子片、斜め細切りのネギが、塩スープに乗っている。良く見るとパラッと胡椒もかかっている。
スープから。とてもアッサリした塩スープの中に、ハマグリの風味は確かに判る。でも、期待が大きかったせいもあるが、やや薄いと言うか、想像よりも弱い感。動物系不使用を標榜しており、昆布系の出しベースと思われるが、コクが足りないような、、、例えればパスタのガーリック控えめの「ボンゴレ・ビアンコ」を薄めた様な印象のスープ。私的に塩味がもう少し濃い目が好みだ。ハマグリエキスの泡もいまいち淡い。
麺は中太のかるい縮れのある麺。「浅草開花楼」の箱が目についたので、こちらの麺と思われる。固めの茹で加減で、硬派な歯ごたえはいい感じ。ただし、スープが薄いので、麺が強く感じられる。
具の中ぶりの焼きハマグリは、硬めの身を想像していたが、身がトロトロでハマグリの旨味が瞬時に口内にとろけ広がる。これは美味い!貝殻にくっついてる貝柱もレンゲと箸でこそげ落とすがなかなか剥げない。これ新鮮な証拠、こいつも弾力があり、甘くて美味い。何でも本場の桑名産の模様で、ハマグリの旨味を堪能できる。三つ葉とノリは添え物。ユズの香りは変化が出て良い。ネギも辛みは抑えたもの。あくまでもハマグリが主役。
この後も連食予定なので、スープは少し残し。期待をしていたハマグリスープであったが、正直、もっと圧倒的なハマグリ感を期待していたので、やや肩透かしの感あり。「SOBAHOUSE金色不如帰」の圧倒的なハマグリ出汁感には及ばない。しかしながら、具の焼きハマグリを含め、それなりのハマグリ感は味わえる。
こちらの店、前回の‘濃厚雲丹まみれつけ麺’はインパクトがあり、とても美味かったので悪い印象は全く無い。むしろつけ麺としての‘絶妙 烏賊ゴロつけ麺’や‘芳醇 まるごと蟹つけ麺’等、興味の尽きないメニューは今後も是非とも挑戦したいもの。特に‘絶妙 烏賊ゴロつけ麺’はどうしても食ってみたい。次回の東京ラーツアー時に再訪確実の店である、、、