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「ざるラーメン 500円」@ラーメン ロッジの写真平日の12時前に到着。広い駐車場のあるお店で、店名らしい山小屋風の外見と店内である。入口右に巨大なパンダの剝製があったが、導線の死角にあるのであまり気付いている人は少ないような気が・・・。良く見るとかなり迫力のある剝製である。メニューを見ると地名入りのメニューがウリのようでもあったが、シンプルなモノが食べたかったので、表題のメニューをオーダー。客層は数人のグループが多く、麺類とセット系をオーダーしている人が半々で、このパターンに今までの経験から少し心が曇った。

出てきたラーメンは、ざるそばを中華麺にしただけのシンプルなビジュアルで、トマト・胡瓜・茹で玉子が冷し中華のイメージを出しており、ほぼ予想通りである。スープの味を確かめてみると、ん~、よくあるめんつゆに油とゴマの風味タレを少し入れて中華風スープにした味で、ある意味わかりやすいが誰でも作れるような味である。麺は白さが目立つ中位のウエーブのかかった麺で、そのまま食べてみるとコシがあることがわかるものの、柔らかめの仕上げ。そのまま食べると淡泊に感じられた。これをスープに投入すると、ざるそばの中華版的というイメージは沸くが、肝心の美味しさがあまり感じられなかった。麺量は価格相応といったところである。具材は、麺側に茹で玉子半分・トマト1/8・刻み胡瓜・刻み海苔、そして薬味として刻みねぎと山葵。これらの具材を投入すると冷し中華的なエッセンスがわかったが、味としての旨みはあまり見当たらなかった。

ざるラーメンというととかくシンプルなビジュアルや味が多く、個性が出しにくい一品かもしれない。だからこそ麺やスープの味がしっかりしているのといないのとで大きく旨さに差が出てしまう。今回はその典型的な一杯だったと思った。コスト面等を考えてこのような味になったのだと思うが、麺とスープに少し磨きをかけるだけで全く違った印象になるだろうと思って会計をした。

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