4門さんの他のレビュー
コメント
こんにちは。
なるほど、そういう経緯の店だったのですか。。
しかし、、、コドモ店長には、このレポを読ませたいですね。
客は、このように見てるんだよと言う意味で。。
チヤホヤされているだけでは判らないでしょうから。
大いに頑張って頂きたいからこそ。。。
hima | 2013年2月8日 06:15どもです。
今回も読み応えのあるレビューですね。
神田においてオペが悪いのは致命的。
まだオープン間もないということで
これから良くなる…?ことを期待しましょう。
実は志茂でも担々系は未食。
今度食べてみようと思います。
Hiroy | 2013年2月8日 21:48himaさん、こんばんは!
ある意味セオリー通りに作っていない複雑な美味さというか、そういうのが良いですね。
キャバクラのネエちゃんじゃないですが、多少作法がダメでも結局は愛想で騙されちゃうとこありますね。^^;
他の「担々麵」シリーズは勿論ですが、こういう娘が作る「鶏煮干しラーメン」とかも逆に気になりますね!
4門 | 2013年2月9日 03:55木村ロックさん、こんばんは!
毎度ボリューミーなレビューでスイマセン!^^;
他人様にレビューしてるというよりも、自分の記憶で言いたい事は全部書こうというスタンスがこうなってます。お許し下さい。<(_ _)>
お昼時真っ只中でのオペ不良はイラつくだけですが、こちら側に余裕がある場合には、
こういう状況もアトラクションのひとつだと思って楽しみました。。。^^;
ま、毎日コドモ店長も居ないでしょうから、今後のCSにも注目ですね!
4門 | 2013年2月9日 03:594門さん どうもおおおおお
わたくしも早速、土曜日に行って参りましたが四門さんが言いたいことよーくわかりましたよ
今後はこういうお店が増えるのですかねえ?ラーメンに愛想はそんなに求めてないです私^^;
私にも男性スタッフさんがギクシャクと なんかやりずらそうに見えましたよ
どうせならいっそ従業員みんな女性にしちゃったほうがいいのでは?なんて思いましたw
(客層がすっかり変わりそうですけどw)
はぐれメタボ | 2013年2月13日 15:07はぐれメタボさん、こんばんは!
メタボさんも早速行かれたのですね~!
まさに新人類(古ッ!)による新しいラーメン屋のカタチでしたでしょ?21世紀ッスね。^^;
そうですね。いっそのこと皆スタッフをギャルで揃えた方が面白いかも。。。
あのコドモ店長が居る間にまた追随したいなぁと思っています!そうでないと味が落ちそうで。
メタボさんは何を召し上がりましたか?自分はこの味に結構ハマった方なんですけどね・・・^^;
4門 | 2013年2月13日 18:45
4門


鬼辛柿ピー
なお






高校を卒業したばかりの娘がラーメン屋の店長に!毎日営業に奮闘するという番組だった。
ラーメン好きを自負する娘店長が、オリジナルの創作「担々麵」を開発する・・・。
確か、そんな内容のドキュメント番組だったと記憶している。
「担々麵」には目が無い自分は、その当時19歳の娘店長の中々頑張ってる姿と、
予想外に興味深い「担々麵」を作っている過程を観て、いつか食べてみたいと思っていた。
そんな、いつか行くだろうと思っていた志茂の本店だが、そこがオープン1年経たないうちに、
もう神田駅まで出店して来てくれたのである。凄く有難いし、同時にスゲ~とも思う!
どうやらこの場所は、その今やマスメディアでも取り上げる若い娘(自称:子供店長)の
父親が経営していた中華料理店だったらしい。そこを「ほうきぼし」神田支店として
リニューアルオープンしたという経緯らしいのである。。。なるほど!
今日は「汁なし担々麵」を狙っていたが、諸先輩レビュアーさん達のレビューを参考にして、
今回は評判の良い「担々つけ麵」から頂くことにした。
店内は狭く、店の両脇がカウンター席になっている。奥突き当りがテーブル席だ。
先客無し・後客3名。お冷は初回のみアフター。オーダーも口頭注文である。
お冷をくれたのが、なんと話題の「子供店長」である!パッと見は正直バイト娘にしか見えんかった。
子供店長。いかにも今時のギャルって感じであるが、愛想だけは凄く良い!
同じような若い兄ちゃんに教えながら作っているのだが、いかんせん手際が悪い。
アレ取って~!コレ取って~!って感じで、効率も悪いし指導力も包容力も無い。
当り前の話だが店長は高校を卒業したばかり。社会経験は無いのだ。こっちがイラついても仕方ないのである。
もう一人、大人な男性が厨房で作業するも、仕切ってるのは子供店長である。
雑談しながら彼是と調理しているが、もうコチラも待ってて20分にもなろうって時間なのだ。
こういう状況を日本語では「ちんたら」とか「ぐだぐだ」言うのである。やはり凄いな、若い世代は!
こちとら初老のオッサンには、終始理解し難い状況である。このマイペースさはむしろ羨ましい。。。
やっとのことで着丼!
ニッコリとした満面の作り笑いで麵とスープを手渡してくれる子供店長。愛想は良いのだ!
うどんのような白く艶やかな麵。瑞々しいくて確りした麵だ。食感も弾力の強い歯応えが心地よい。
冷水で確りと冷やされているし、水切りもガッチリしてあるので確り余分な水分も完全に切れている。
小松菜・ナッツ・揚げ麵(おそらく同じ麵を揚げたもの)がトッピング。食感も計算通り。
スープが濃厚どろどろ。使われている8種類のスパイスの詳細は不明だが、四川山椒の痺れは少ない。
甘味も辛味もバランスが良く、後からねっちりとやってくる爽やかで確かなな辛味。
胡麻やスパイスの香ばしさ、挽肉等の旨味、かなり複雑に絡んだ味の織り加減が新しい・・・!
この味は、今まで食べたことのない新鮮さと、食べ慣れた安定感のある風味が見事に融合している。
こういう味の構築の仕方って、やはりラーメン修行ゼロの今時の娘でないと出来ないのかもしれない。。。
スープが高粘度なので、食べるごとに麵をガッツリ浸してしまうと、到底つけ汁は直ぐに無くなる。
味もかなり濃くなるので、麵は半分程浸けて食べるのがベターではなかろうか。
よくそしゃくすると、辛味の奥の方で色んな香ばしさと旨味が替わりばんこにやって来て美味い!
卓上のニンニクチップを入れても、既に入っているスパイス類とすなり溶け込む。
注意点は、もっちり太麵とナッツ・揚げ麵のメリハリのある食感が楽しいのだが、
バランスよくトッピングも食べ進めないと、全て麵を食べ終わった最後には、
辛いタレまみれになった大量のスナック菓子だけを食べる羽目になること。。。
濃厚濃密な担々麵ダレの中に、今まであまり味わったことのないスパイシーな旨味が折り重なっている。
ねっとりとした口あたりは女性らしい円やかな仕上がりだが、味の芯がハードに主張しているところや、
オーソドックスな「担々麵」の味の旨さを残しているあたりは、かなりセンスの良さを感じる!
「担々麵」好きを自負する自分も初めて出会った味である。さすがネクストジェネレーション!!
カウンター越しにまた満面の作り笑いで「大丈夫ですか?辛味はたりてますかぁ~?」と聞いてくれる子供店長。
「つけ麵 道」の若店長同様、こういう若い世代がどんどんとラーメン業界に新風を巻き起こしてくれるだろう。。。
しかし、このCSやオペレーションのぐだぐだ感は、サラリーマンの街「神田」在っては相当浮いて映る。
でも、この状況も秋葉原の「○○カフェ」みたいに、いずれは状況ごとセットで楽しむ様式的なものになってしまうのかも。。。
次は「汁なし担々麵」を頂きます。ご馳走様!