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12:00ちょっと前に訪問。先客4名後客2名。店内はこぢんまりとしており、カウンター6席のみ。ただし、個人毎のスペースは適度に確保されており、窮屈さは皆無なのが有難い。店主さん1人による切り盛りで、接客は柔和で非常に良い感じ。

暫く待って着丼。

スープは濃いめの色合い。
飲んでみると、豚骨、鶏といった動物系の出汁は、強く押し迫るという程でも無いが、十分なコク、旨みが出ており不足は感じない。家系に比べると、アブラ分が抑えめなので、スッキリとした味わいだ。
魚介の主張は抑えめ。あくまでも味に奥行きを付与する程度の役割で、自分としては好みの方向性。
最大の特徴となっているのは、カエシの立ち方の強さ。風味旨みで主張するとともに、非常に強いキレ、ヒキがもたらされており、レンゲが進みまくる。塩分濃度もかなり高めだが、飲む事が苦痛になる直前というレベルで、良い意味での攻撃性が感じられる。
かなり自分好みの旨いスープ。ただ、人によって結構好き嫌いの分かれるタイプかもしれない。

麺は軽く縮れの入った中太麺。菅野製麺製との事。高加水のもので、表面ツルツル。食べてみると、思いの外モチモチ感が強く、咀嚼が楽しい旨い麺だ。表面性により喉越しも良好。スープの持ち上げは抜群とは言えないが、味の濃さを考えるとこの位が適度なのかもしれない。
量は180gとの事で、自分にとっては適量。

具として、チャーシューは大判の巻きバラが1枚。脂身比率が高く、キッチリと柔らかく煮込まれている。薄めの味付けも絶妙で、肉の旨み甘みを堪能出来る。非常に美味。
メンマは、サクサク食感のもの。味付けがやや平凡な気もしたが、良い箸休めとなっていた。
刻みネギの風味は良好で、良い清涼感を発揮。
タマネギのピューレは、混ぜないで最後の方で味わったが、成程、そのコクとまろやかさは独特で、良いアクセントとなっていた。

丁寧に作られていながらも、適度なアグレッシブさを加えられているのが嬉しい一杯。あまり他で食べられないタイプのラーメンだと思う。かなり自分好みの一杯。

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