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2/10(日)昼、本日は松本での仕事を入れた日。連休週末なので混雑する昼時を意図的に外し、向かったのはこちらの店。ちょいとクセのある魚介の「鯵」「鰯」「鯖」を主軸に据えた、魚介好きの私には外せない存在となった人気の店。もはや私的に暫く口にしないと「ハルピン」並の禁断症状をもよおす店となっている。13:40着、店内満席、中待ち5名とやはり休日、かなりの混みよう、後からも数名の来店。待ち席にて10分ほど待った後、カウンター席に案内される。こちらの基本の魚介3兄弟は一通り頂いたので、本日は私的に最もお気に入りである‘鯵(あじ)’のWヴァージョンとなる‘鯵 Wダブル’をいってみる。鯵本来の味を味わいたいので、いつもの背脂は「無し」とする。このWヴァージョンは3兄弟とも設定されており、いずれも+¥100-。メニューには「伝説復活!」とあり、どうやら移転前の白板時代にあった「魚粉量2倍」のラーメンらしい。しかし私は当時の店に行った事が無かったので知らない。好みの鯵がどの程度増強されるのかが楽しみだ。待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、白髪ネギと刻み青ネギが、やはりWの魚粉量の威力からかデフォよりも濃い色の茶褐色の醤油スープに乗っている。背脂は無いが、いかにも濁々として濃度がありそう。 早速スープから。鯵の魚粉量がとにかくスゴイ!なんで、鯵が濃ゆい!!「ちょっとやり過ぎじゃね?」くらいにギンギンに混入されているが、これが鯵の独特な風味とあじわいをハンパ無く増強、マニアにはたまらん。ベースのスープも熱くて、且つしょっぱ目なので、かなりのパンチある「鯵わい」が押し寄せる。まるで丼の中で鯵の大群に遭遇したような印象。今回は「背脂」なしとしているので、ダイレクトに大漁の鯵との遭遇が楽しめる。信州人向けの濃厚鯵スープである。 麺は黄色みを帯びた中細ちぢれ麺。3兄弟共通の麺であるが、固めの茹で加減で相変わらずのパツパツ感は終始ダレる事がないのもいい。強めのスープにも引けを取らないもの。 具のチャーシューは、大きくて5mm~1cmの厚みがあり、柔らかホロホロ。周りを焦がしてある芳ばしさも美味い。極太メンマは柔らかくサクりと噛み切れる。薄めの味付けも美味いもの。青ネギと白髪の2種のネギの薬味感の違いも相変わらずいい。 魚粉の量も丼の底に近くなるにつれ沈澱していて、濃度がますます高まっている。もちろんスープまで完飲。しょっぱ目のスープと強烈な‘鯵わい’に、ある種のエクスタシーを覚えるほど。 伝説の「W」の鯵わい、恐るべし!極端に振られたその方向性は、特に「鯵」においては食べ手を選ぶマニアックなラーメンかもしれないが、ここまで濃厚な鯵ラーは日本ではこちらだけでしか食う事が出来ない逸品であろう。大盛りにすると一食リミットの¥1000-近くまで跳ね上がるのが難ではあるが、久しぶりに私的レッドゾーンに達した印象的な一杯であった、、、
13:40着、店内満席、中待ち5名とやはり休日、かなりの混みよう、後からも数名の来店。待ち席にて10分ほど待った後、カウンター席に案内される。こちらの基本の魚介3兄弟は一通り頂いたので、本日は私的に最もお気に入りである‘鯵(あじ)’のWヴァージョンとなる‘鯵 Wダブル’をいってみる。鯵本来の味を味わいたいので、いつもの背脂は「無し」とする。
このWヴァージョンは3兄弟とも設定されており、いずれも+¥100-。メニューには「伝説復活!」とあり、どうやら移転前の白板時代にあった「魚粉量2倍」のラーメンらしい。しかし私は当時の店に行った事が無かったので知らない。好みの鯵がどの程度増強されるのかが楽しみだ。待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、白髪ネギと刻み青ネギが、やはりWの魚粉量の威力からかデフォよりも濃い色の茶褐色の醤油スープに乗っている。背脂は無いが、いかにも濁々として濃度がありそう。
早速スープから。鯵の魚粉量がとにかくスゴイ!なんで、鯵が濃ゆい!!「ちょっとやり過ぎじゃね?」くらいにギンギンに混入されているが、これが鯵の独特な風味とあじわいをハンパ無く増強、マニアにはたまらん。ベースのスープも熱くて、且つしょっぱ目なので、かなりのパンチある「鯵わい」が押し寄せる。まるで丼の中で鯵の大群に遭遇したような印象。今回は「背脂」なしとしているので、ダイレクトに大漁の鯵との遭遇が楽しめる。信州人向けの濃厚鯵スープである。
麺は黄色みを帯びた中細ちぢれ麺。3兄弟共通の麺であるが、固めの茹で加減で相変わらずのパツパツ感は終始ダレる事がないのもいい。強めのスープにも引けを取らないもの。
具のチャーシューは、大きくて5mm~1cmの厚みがあり、柔らかホロホロ。周りを焦がしてある芳ばしさも美味い。極太メンマは柔らかくサクりと噛み切れる。薄めの味付けも美味いもの。青ネギと白髪の2種のネギの薬味感の違いも相変わらずいい。
魚粉の量も丼の底に近くなるにつれ沈澱していて、濃度がますます高まっている。もちろんスープまで完飲。しょっぱ目のスープと強烈な‘鯵わい’に、ある種のエクスタシーを覚えるほど。
伝説の「W」の鯵わい、恐るべし!極端に振られたその方向性は、特に「鯵」においては食べ手を選ぶマニアックなラーメンかもしれないが、ここまで濃厚な鯵ラーは日本ではこちらだけでしか食う事が出来ない逸品であろう。大盛りにすると一食リミットの¥1000-近くまで跳ね上がるのが難ではあるが、久しぶりに私的レッドゾーンに達した印象的な一杯であった、、、