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コメント
こんにちは
数日前にこちらで「魚介しょうゆ 鯵W」をいただきましたが、
想像を絶する味と香ばしさに魅了されました。また追ってレビューしたいと思います。
凌駕IDEAのすぐ近所なので、次回はセットで連食したいと思います。
純米無濾過生原酒 | 2013年3月22日 16:17純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
おぉー、またまた信州にお出で下さったのですねー、毎度ありがとうございます!
しかも、こちらの店のBEST MENUをいきましたか。
貴殿のREVIEW、楽しみにしています、、、
チャーチル・クロコダイル | 2013年3月23日 23:13
チャーチル・クロコダイル
隊長の雑魚さん









13:45着、先客6名、カウンターに着座、後客6名。厨房にはW店主が揃い踏み、他にスタッフのおねーさん2名の体制。一応メニューを一読。すると、私的苦手な「コク鶏ラーメン」シリーズに変わり、新メニューとして濃厚こってりスープの「ちょもラーメン」シリーズが復活していた。
このラーメン、リニューアル前にはレギュラーとしてあったのだが、リニューアル後には消滅していたメニュー。しかも前店舗では‘鯵しょうゆ’ばかりを食っていたので、実は未食だった品。ついでにとても気になっていたつけ麺の表題も復活している。これはもう、食うしかない!大盛りにすると4ケタに達するが、腹も減っているのでこれで注文。待つ事10分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、岩ノリ、茹でキャベツ、刻みネギの乗った麺丼と、黄褐色の濃厚そうなつけダレにはチリパウダーが振られている。
早速麺を浸して頂く。豚骨や鶏主体の濃厚動物系スープに、こちらお得意の魚粉(もしかしたら鯵・鰯・鯖の混合か?駄舌ゆえ解析不能)が見事に融合、マイルドな甘みを伴いながらも骨太なカエシの力強さは失う事無い至極の豚骨魚介スープ。チリパウダーの辛みもさり気無く表れる。これまた私的魚介のツボにズバッと決まる美味いスープ。
麺はゆるい縮れのある太麺。良く見ると麺の中には少量の全粒粉が練り込まれている。これが凄すぎる美味さ。硬めの茹でで、信州人言うところの「コワい」歯ごたえなのだが、それが実に良いのだ。強健なほどのワシリワシリとした歯応えの中に、プリプリとした硬派な粘着感があり、しかも全粒粉の風味全開で美味すぎる。この味わいは初めて味わうもの。
具の厚さ5mmのチャーシューは、そのままだと硬めのしっとりしたもの。タレに浸けて柔らかくしてから食うと、しんなり柔らかでいつもの美味いチャーシューに。メンマはサクサクの柔らかい歯ごたえと薄い味付けのいつもの極太タイプ。
そして特筆ものがパリパリの岩ノリ。これをつけダレに移すとシナッと柔らかくほぐれ、潮の風味が全開フル・スロットル。魚介の風味と濃厚な磯の香りが麺に絡み付き、このつけ麺の助演女優賞モノ。素晴らしくいい。軽く湯掻いたキャベツもいい。甘みが増して、タレに浸けてもしんなりの食感がたまらない。
最後にお決まりのスープ割をおねーさんにお願い。すると「スミマセン、出来ないんですぅ」ナァ~ニィ~?こんなに美味いスープを完飲出来んのかぁ~?!そこで暫くしてから私の取った行動は、暴挙とも言えるお冷を入れて臨時スープ割とする事。多少冷たくなるが、濃厚スープも適度に薄められ、特に違和感無くオイシク完飲となる。
初めて食ったこちらのつけ麺、前回に続いてのまたまた私的レッド・ゾーン突入。特に印象的な麺の美味さと、岩ノリの助演がキメ手であった。大盛りにすると価格高めになるのがネックだが、それも許せる美味さ。しかし、ちょいと許せないのがスープ割が無い事。これはどー考えても絶対にアリでしょ?