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「中華そば+燻製玉子(100円)=780円」@中華そば 多賀野の写真平日の13時前に到着。長い間自分の中の宿題店であるものの、ここ数年この界隈に行く機会が無かったため来ることができなかった。この度やっと来ることができたが、お店の人気はその頃と同じであった。この時間店外に8人の待ちで、約15分待って入店。券売機で購入後、店内は4人待っていたものの約5分程で奥の席に案内される。どの場所も厨房が隈なく見える席の仕様になっており、オペレーションについては真面目さが見えており、店主からはオーダー確認の大きい声が数度あがっていた。

出てきた一杯は、油がやや多めの中華そばというビジュアルで、トッピングの燻製からは置いたその場所から良い香りが漂ってきた。スープを飲むと、おー、まろやかな醤油味と動物系魚介系からの出汁が完璧に調和されて美味しい!鶏がらと鰹節がメインで豚骨と煮干で支えているわかりやすい出汁構成であるが、完成度が高い。さっぱりしているかと思うと僅かな背油でまた別な旨みが出ていると思った。麺は細めの少し縮れている麺で、エッジが効いていてコシがしっかりしていて、これも美味しい!プツッと切れる食感がスープと相俟って美味しく、止まらない感覚になった。そのせいか麺量は標準または気持ち少なめに感じられた。具材は、チャーシュー・メンマ・海苔・輪切りねぎ、そして燻製玉子。チャーシューはロースとバラ各1枚で、ロースは肉の味がしっかりしており、バラも脂と肉の旨みが出ていた。メンマはやや細めなものの結構量が多く、味・食感共にGOOD!海苔はいい香りがしていた。やや厚めに輪切りねぎも新鮮で、存在感があった。トッピングの玉子の味が素晴らしい!桜のチップの香りが強めで、風味も玉子の味を壊さないギリギリのところで良い味になっていた。これがスープと相俟って味に重なりが出ていた。いろいろな味が出ていると考えながら食べていると、あっという間に食べてしまった。

隙が無い上に全体として優しい味にまとめあげられた美味しいラーメンで、完食後に癒されたような満足感は今までにあまり無い感覚であった。見かけシンプルながらもとても考えられた味であった。お店の言う「純東京風さっぱり醤油味」とはこのことなのかと思ったが、“東京ラーメン”というものが進化したような印象を受けた。また来たくなったお店であり、次回はお店が推していると思われる粟国の塩を使った一杯を食べようと思う。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです~。

此方はホント、中華そばとしてはもう文句のつけようが無さそうですよね。
絶対そうだろうと思って訪問した此方ですが、つけそばを食べてしまったんですよね(笑)
つけ麺の言葉に弱くて・・・

勝手な想像ですが、自分にとっては「大至」ぐらいの完成度はあるのでは と思ってます。
早く体験したい!

貴殿も完成度について触れておられますな~☆

茨城ラーメン発展願い人(休止)様

こんにちは!コメントありがとうございます。

貴殿のレビューにも「中華か塩つけか」とありましたが、
私も待ちながら同じように悩んでました。(笑)
次回は塩つけですね。

>「大至」ぐらいの完成度

そちらに行った信頼のある知人が、同じことを言ってました。
BM候補がまた増えたかもです。
ありがとうございます!

では、またです!

流星 | 2013年2月24日 22:13