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まだ未訪であったこの有名店に、仕事でたまたま店の前を通りがかったので、試しに初潜入してみた。
しかし実際に訪問してみると、雑誌の記事やTV番組などからイメージしていた店内の光景と、実際との違い・ギャップには驚かされる。 
とにかく狭い…(;^.^)A 
店の奥に、こぢんまりとした座敷席があり、そこに至るまで、狭い通路が続いているだけの内装なのだが、その狭い通路の左側に、やっつけでカウンター席が作られている印象だw 
まさに、そこで座って待つ事になった。
ただ、座って目の前の壁の向こう側が厨房になっており、覗き窓から、雑誌などでおなじみの店主の仕事の様子・表情を、チラチラと見る事は出来たw

しばらくしてやって来たラーメンは、とにかくシンプルな出来…という印象。
豚骨に鶏ガラ、昆布や野菜などを煮込んだスープは、透き通っていて、あっさりとした味わいで、いかにも昔ながらの醤油スープという感想。
そのスープの中に、ド〜ンと大きなひと塊の豚の角煮が、具として入れられている。その他の具は刻みネギのみ。
そして麺は、あっさりスープに呼応させているかのような、大人し目の、柔らかい食感の中細ストレート麺だった。
スープとの相性を考えて、"素朴なやさしい味わいの麺"に仕上げているのだろうが、嫌味な俺の感覚では、「旧態依然なまま、進化するのを止めてしまったスープと麺」…という印象にも受け止められてしまった…w

という事で、俺的結論は、このラーメンは豚の角煮がメインのラーメン。
でっかくて凄い迫力なので、一瞬「食べ切れるかな?」…とたじろぐのだが、箸で崩しにかかると意外に柔らかくて、容易に切断出来てしまう。
だけど口に含んでみると、意外に粘り気があり、クチャクチャとしつこく噛み続ける事になる、なかなかアクセントのある逸品だったw
このインパクトの強い豚角煮を、昔ながらのシンプルなスープと麺を箸休めの脇役としながら味わう事…で満足出来る人には、リピート率の高い一杯になるのではないだろうか?

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