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「千住葱らぁ麺(醤油) 900円」@牛骨らぁ麺 マタドール 本店の写真土曜の12時前に到着。本来なら11時半頃に着こうと思っていたが、少し出遅れてしまった。そのため先客が7名並んでおり、20分以上待って入店、券売機で購入して着席。贅沢焼牛にするか迷ったが、この地の名称がついている表題のメニューを選択。こちらのお店は大宮のラー戦場から卒業して大きく名前が広がったように思った。牛をベースにした味は銀座・香味徳で好印象であったが、こちらの味はどうなのであろうか。

出てきた一杯は、葱たっぷりのビジュアルで、その下に厚めの油と濁りのない醤油スープの色合いがきれいである。牛系の香りは油とスープが入り混じって個性的な香りを出ているように思えた。スープを飲んでみると、濃いめの醤油と昆布系の出汁がベースとなっており、そこに牛骨の出汁を強く効かせている。アタック時は美味しいスープであるが、想像以上に甘さが目立つ。油が多めなせいか少しくどさが残った。麺は中細のストレート麺で、茹で加減がGOOD!コシがしっかりしており、スープをしっかり持ち上げて馴染んでいる。食べている時に全粒粉とわかった。麺量は標準的である。具材は刻まれた千住葱・メンマ・牛すじをほぐしたものが少々。メンマは穂先系のものもあり食感がGOOD。牛ほぐしは美味しいのだが、甘さがここからも出ているように思えた。葱は生でそのまま食べると少し辛いが、スープを絡めて食べると熱で旨みが出て美味しく食べることができた。

牛系の味をテーマにしてその味を存分に引き出しており、そこにこだわった麺と地元を意識した葱でまとまりを感じることができるラーメンで、良い香りは牛からだけではなく、醤油や出汁の味をシナジーさせて引き出された素晴らしいものである。牛系の味が強く出ているのはわかるが、そのため甘さが強く出ていることが気になった。醤油や出汁の味の存在が隠れている。麺・具材は申し分ないだけに、ちょっとのバランスでかなり違った味になると思った。もしかしたら焼牛の具材のほうが特化した個性的な味が楽しめるのではと思って退店した。

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