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「たこ焼きラーメン」@たこ焼き のまどの写真3/29(金)昼、安曇野から塩尻へ向かう途中、過日の新聞折り込みの地方情報誌に乗っていた‘たこ焼きラーメン’が気になる店に寄ってみた。それがやまびこドーム近くにあるこちら。店名の如く、たこ焼き屋であるが、幾つかの本格的なラーメンを提供している珍しい創作たこ焼きの店。

13:20着、先客4名、カウンターに着座、後客2名。たこ焼き屋といってもボックス・スタンドなどでは無く、結構立派な店構え。もちろん店頭売りもしているが、店内には立派なカウンターや、和風の小上がりが完備され、家族でもじっくりと食事が出来るようになっている。

取りあえずメニューを一読。もちろんたこ焼き屋なので、写真入りでたこ焼きメニューの数々が続くが(その数10種類ほど)、最後のページに「ラーメンメニュー」として6種類ほどのラーメンが載っている。その他に最近、「中華そば」も新登場の模様。取りあえず、気さくな店長さんに気になる表題を注文。待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、たこ焼き3個、チャーシュー2個、半味玉、モヤシ、紅ショウガ片、刻み青ネギが、濃厚そうな黄褐色のスープに乗っている。箸とレンゲが竹を割った器にセットされており、何か高級料亭の様である。

スープから。能書きによると、「野菜・鶏肉・豚骨ベースに魚介だしを加えてある」らしく、無課長のスープだと言う。確かにとろみがあってネットリした舌ざわりは動物系だが、オイリーさが無く意外とライトな味わいのベジポタ系の味わい。魚介も僅かに香るが、たこ焼きソースが隠し味にある様な(そこはバカ舌、詳細は不明)、独特のコクがある。いずれにしろちょっと変わった味わいがある豚骨魚介?

麺は、縮れのある中細麺。やや柔らかめの茹で加減、その分マッタリとしたスープを十分に絡みとってくる。が、スープの個性にやや負けている感あり。

具のたこ焼きは、こちらの「米たこ」で、小麦では無く、長野県産コシヒカリの米粉と山形村の長芋の生地に、明石のタコと僅かな青ネギが入っている、というもの。周囲はプチ・カリッ感があり、中は上新粉だんごをふわりとさせた様な柔らかい食感と、米粉ならではの味わいがある。タコも弾力あって味がいい。でもやっぱ、マヨソースで食ってみたい。

チャーシューは、ローストビーフならぬローストポークの様な味わいで、ヒレ肉の様な柔らかさとウマ味がある。これはいい。味玉も黄身が濃く、とても美味い。モヤシは塩コショーで軽く炒めてあり、しんなりした歯ごたえ。僅かな紅ショウガ片が何気にいい仕事。ネギは風味付け程度。

スープまで完飲。たこ焼き屋で頂くラーメン、ちょいと値が張るがなかなかである。これは無課長ならではの素材感を大切にしたものと思えばいい。ラーメンもさることながら、やはりメインのオリジナルたこ焼きの数々も試してみたくなる。次回はランチタイム限定セットを「コロたこ」でいってみよう、、、

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