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「全部入りつけめん+特盛り」@Trigo(トリーゴ)の写真4/3夜、志木の有力店へ初訪問。
店員さんは店主さん? お一人。注文を待ってる客も多く、いかにも回転が悪そうです。

特盛りの文字に惹かれてつけめん注文。初めてなので全部入りにしてみました。
料金は¥990+¥120で¥1110。案内書きによれば特盛りは生麺で450gだそうですよ。

1ロット2杯で待たされてつけめん登場。
麺量はそれなりの迫力。茹で前450gの額面より少なく見えなくもない。

つけ汁は麺量に対してやや足りない感じ。
他の方のレビュー写真(全部入りつけめん並盛り)を見る限り、並盛りや大盛りでもつけ汁は同じ量みたいですね。
大盛り無料を謳う店でさらなる麺量を求めて特盛りを頼むのは私にとっての日常なのですが、
追加料金払った人間に「麺しか増やしてくれない」のは寂しい。

さていただきます。今時では珍しくない高粘度つけ汁。
魚粉を浮かべるアプローチもベタですね。個人的には井の庄を連想します。

つけ汁に沈んでいる細切りの豚チャーシューを数えてみたら11本でした。
太めのメンマが4本ほど。麺の上にレア気味の鳥チャーシュー4枚、味玉、海苔5枚。

麺は美味しいです。小麦のフレッシュな風味が感じられます。

つけ汁。酢がクッキリハッキリ感じられます。
隠し味程度だったり、味を補強する程度の酢は理解できるつもりですが
このつけ汁は、濃厚であろう鶏スープを感じる前に酸味が必要以上に主張してきます。
酸っぱいなあと感じるほどではありませんが、個人的に許容できるレベルを超えていました。

愛知県の某店でも感じたことですが、これだけ濃厚なつけ汁に果たして酸味が必要なんでしょうか?
酸味を加えることでスキが無くなって完成度が上がる例も多くいただいてきましたが
Trigoさんの鶏スープが酸味を必要としているようには思いません。
つけめんのつけ汁に酸味は欠かせないという公式はもはや不要だと思います。
酢はカウンターなりテーブル上に置いておけば良いんじゃないでしょうか。ダメですかね。

麺を完食する頃にはつけ汁はほとんど残らず。案の定ですね。
つけ汁を浸すのも遠慮がちにしてたのですが、それでも枯渇しました。

こういうのはTrigoさんだけの問題ではありません。
麺をたっぷり食べた後にスープ割りをしようとしても大抵の場合出来ません。
特盛りの麺量にふさわしいつけ汁を出してくれる店は決して多くありません。
スープ割りも本来は「残ったつけ汁を最後まで美味しくいただきたい」という欲求を叶えるためのサービスなのでしょうが
「スープ割りもできますんで」と店側から言われていたのに
最後にはスッカラカンになるとなかなか侘しい気持ちになります。
料金がもっと高くても良いのです。つけ汁おかわりが有料でも構わないのです。麺が可哀想です。

酸味抜きで食べたかったなあとは思いましたが、大幅な改善が無い限りつけめんへの再挑戦は無さそうです。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんわ~!

そんなに酸味が強かったですか?
自分が食べた時はそんなでは無かったですけどね。
ブレなんでしょうか。残念でしたねww

つけ汁に関してはタップリの麺を豪快につけ汁に浸けて食べたいですから多めに欲しいですよね!!

バスの運転手 | 2013年4月5日 21:47

運転手さんどうもです。

「45点のつけめんだった」というよりは
この味を受け入れられない偏屈な味覚ですみません、という感じです。
プロフィールにも書いてますが酸味には過敏なところがあります。
酸味が合うスープがあれば合わないタイプもあると思うんですよね。

つけ汁の量についても無駄にうるさい事は自覚しているつもりです。
それだけに、十分な量を出してくれる店(道頓堀とか)、つけ汁おかわり無料の店(八ノ神製作所とか)などは
しっかり評価させてもらってます。

チル | 2013年4月5日 22:18