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「中華そば(大)」@上海楼の写真5/5(日)昼、本日は子供の日、ヨメは仕事と言うので、娘1号、2号とともに、最近地元紙でも紹介されていた「飯田市営動物園」までドライブに。飯田と言えば数年前、2年半ほど担当していた土地。懐かしさと共に、やはりラーメンも気になる場所。

担当当時、当然の事ながら有名無名のラーメン店を20軒ほど伺っている。中でも「ラーメン やひこ」「元徳」などが忘れ難い印象のあるラーメンであるが、やはり飯田と言えば「飯田ラーメン」を外せない。

飯田には、うどんにも似た柔目の平太麺に、やはりうどんつゆを思わせる醤油の風味を生かした独特のすっきりとした味わいのある「飯田ラーメン」が存在する。そして「上海楼」「新京亭」「東中軒」の3店がそのラーメンを出している。各店で複数回食っているが、その中でも私が一番好みとする「飯田ラーメン」の店が老舗のここである。動物園からも近いので、昼ラーに徒歩で向かう。

11:15着、先客20名、僅かに空いているカウンターに3人して着座、その後も来客続き直ぐに店外待ちとなる。休日と言う事を差し置いても、相変わらずの凄い人気である。私はいつもの表題を、娘たちは‘チャーシューメン’を注文。目の前の厨房では、例によって店主が麺揚げ担当、家族6~7人で慌ただしく回している。待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。こちら(並)でも相当の麺量があるが、(大)になると、丼も一回り大きくなって、麺もギッチリ詰まっている。

スープから。ベースはラードの浮いた豚ガラだけのスープながら「豚清湯スープ」とでも言えるアッサリとしたもので、醤油本来の香りのたつカエシとのシンプルな構成。単純に醤油とみりんの味わいを、スッキリとした「豚清湯スープ」で割っただけのもので、初めて食す者は「ちょっと物足りない」と思うかもしれない。が、私はこの中華そばの原型を思わすシンプルな醤油スープに愛着を感じるのだ。

麺は白っぽい平太のストレート麺。自家製麺らしく、麺の一本一本が長いので、箸で持ち上げると重量感を感じる。そして柔目なところが「飯田ラーメン」の特長だが、こちらでしか味わえない滑らかでモチモチした独特の食感はハマると病みつきになる。何でも「かんすい」では無く「重曹」を使っているらしい。本来麺はやや固めが好みの私だが、唯一柔らかめで満足出来る麺がこれである。麺量も十分なので、満足度は高い。

具のチャーシューはモモ肉チャーシュー。(並)だと1枚だが、(大)だとプラス¥50-で麺量と共に1枚増えるので、お得である。薄味付けなのでちょいパサだがモモ肉の美味さが味わえる。メンマは柔らかコリコリしており、甘みがあり胡椒を効かせたちょっとクセのある味付けなのだが、私は好きだ。娘たちはどうも口に合わないらしく全部私のところに来たが、何気にウレシイ。ネギは少なめ。

スープまで完飲。やはり「シンプル醤油味スープ」+「柔らか平太ストレート麺」の「飯田ラーメン」は美味い。食い終わり店外に出ると、行列は20名以上に。私の会社には「あれはうどんだ」と評する者もいたが、逆に私は「うどんを思わすラーメン」として強い印象を感じている。将来飯田にはリニア新幹線も通るので、ゆくゆくは「B級グルメ」として全国に名を馳せる日も近いかも?、、、

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