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「鶏三昧塩らー麺(1000円)+お茶漬けセット(200円)」@横濱元町 本丸亭 横浜店の写真【2013.04.21再訪】
横浜で仕事があり、再び食べて来ました。
訪問は13:30を回った頃。お昼時はとっくに過ぎていましたが、日曜日とあって多くのお客さんがまだ食べていて、待ちが出来ていました。とりあえず券売機で前回と違うものを…「鶏三昧塩らー麺(1000円)」と「お茶漬けセット(200円)」の食券を購入。列の最後で待ちます。席はすぐに空き、入り口側一番奥に案内されました。

厚木の店でかなり前に食べた時、この店の淡麗な塩味スープはチャーシューも鶏の方が良いのではないかな…と思い、そんなメニューを食べました。結果は正解で、独特の臭みが抜け、しっかりとした歯ごたえも残した鶏チャーシューは絶品で、淡麗な塩スープに見事に馴染んでいました。
恐らくこのメニューもそれを踏襲していることでしょう。

この日は店主の金丸さんはいませんでした。若い三人での営業。店主はいなくても接客等はしっかりしています。この辺は良く鍛えられています。ロットが合わず、10分近く待って私のらー麺が出てきました。
澄んだスープに鶏チャーシュー、鶏つくね、鶏そぼろ、そして定番のワンタンもしっかり入っています。白髪ねぎの白と春菊の緑が美しい。
早速一口スープをいただいてみます。

前回とは何か違うな…?
いや、ベースの丸鶏その他の動物系出汁、あごなどの魚介出汁、昆布他海草出汁、全て良く摂られていることは分かりますが、何となく微妙なズレを感じます。これは最後に本厚木の店で食べた時と同じ感覚。ほんの少しのズレが、最終的に大きな違いに感じられます。何だか不思議です。
その違いがスープのブレなのか、作り手によるものなのか、私には分かりませんが、もともとが非常にデリケートな作りなのでこういったことが起こるのかもしれませんね。私は前回のスープの方が好みでした。もっとも、前回は肉味噌が入るメニューだったので、正確な比較は出来ませんが…

麺は定番の平打ち麺。佐野から取り寄せるという青竹打ち麺は絶品なのですが、これも茹で加減が前回とは微妙に違います。麺の堅さに微妙なばらつきがあるのです。やや柔らかめのところは加水率高めの麺特有の食感が出て悪くないが、軟すぎ、堅すぎの箇所が少なからずあります。これまた厚木の店で最後に食べた時と同じ印象。その違いを楽しむ麺もあると思いますが、これはちょっとそういう感じではありませんでした。

具の鶏チャーシュー、つくねその他は素晴らしいです。内容的にも非常に贅沢な物。
特に鶏チャーシューは厚木の店で食べたものと同じ。歯ごたえを適度に残していて臭みがなく、噛むと味を感じるもので絶品。
つくねはもう少し柔らかく出来ていると尚良さそうでしたが、みっちりとした鶏挽き肉に香味野菜が打ち込まれていて旨い。
白髪葱や春菊も、このメニューに良く合う具です。

ちなみにお茶漬けセットとは、白飯に海苔、柴漬け、山葵が付いたもの。残ったスープに白飯を投入し、山葵を溶きつついただくと間違いのない美味しさです。

今回はスープに違和感を感じましたが、次回は基本メニューを食べて再度違いを確かめてみたいと思います。

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