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「酒粕入りみそらーめん(大盛り)」@はっかいの写真5/12(日)昼、昨日とはうって変わって晴天の本日、引き続き塩尻でのイベント。昼ラーに向かった「来来亭 塩尻店」「信州五十六家 広丘店」「幸楽苑 塩尻広丘店」は何れも満員で時間がかかりそう。流石に3軒並ぶ「塩尻ラーメンストリート」、どの店も人気がある。

あまり時間も無いので、ほど近いこちらの店に向かう。ここは私的名店「中華そば 末広」にも似た煮干風味のラーメンを始め、何かと珍しいメニューもあり好印象の店。国道から入ったところにあるので穴場のラーメン店である。

13/30着、先客2名、カウンターに着座。相変わらず綺麗な店内、おいちゃんとおばちゃん、そしてにーちゃんで回しており、ほんわかとした雰囲気がある。メニューを一読、季節が変わったせいか前回と内容が一部変わっている。

冬場限定の名物「牡蠣らーめん」は無くなっているので、やはりこちらの名物と言ってもいい「酒粕入りらーめん」をいってみたい。これには「みそ」と「しお」があるが、ベスト・マッチの何度か食っている表題を注文。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、モヤシ、コーン、刻みネギが、一味唐辛子が垣間見えるやや白っぽい味噌スープに乗っている。

スープから。当たり前なのだが酒粕の薫りが、まろやかな落ち着いた味噌スープにしっくりと馴染み、一味唐辛子のピリッとした辛さも程よいアクセント。しっかりと効いている酒粕の薫りがとにかくいい。、やはり煮干の風味もあって、私的には昔お袋が作ってくれた懐かしい「粕汁」の様な味わいがあり、ほんのりとした気分にさせてくれる。時々食いたくなる味噌ラーである。 

麺は縮れのある中細麺。固めの茹で加減で、かんすいの香りも漂うコナシコッとした歯触りの麺はむかしの中華麺の味わい。スタンダードながら、この麺も落ち着ける。

具のチャーシューは醤油などの調味料の味付けを感じさせないほどの薄味付けで柔らかいもの。その分ロース肉の味わいがダイレクトに味わえる。シャキッとしたモヤシはみそに合う。コーンも同様。刻みネギは少なめ、もうちょっとあってもいい位。

スープ完飲。田舎育ちの私は味噌汁を残すことはバチが当たる、と教えられて育って来たので、やはり粕汁を思わすこのスープを残すことは出来ないのだ。味噌で有名な信州でも、酒粕を使ったラーメンは意外と少ない。ここは「味噌」と「酒粕」の絶妙なコラボをお手頃価格で味わえると共に、優しい味わいのラーメンが食える私的優良店である、、、

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