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「タンタンめん(大盛り)」@くまごろう 安曇野店の写真5/19(日)昼、本日は昨日に続き安曇野でのイベント、昼ラーはちょっと足を延ばして農免道路沿いにあるこちらの店に十数年ぶり位に伺ってみる。ここにはある意味、私的に懐かしい味が残っているのだ。

「くまごろう」は20年以上前に松本店として島立の国道沿いに出来た。当時は今ほどラーメン屋も少なく「和風ラーメン」を謳っていたが、ここの‘タンタンめん’と‘博多らーめん’が私的お気に入りとなり何度も伺っていた。その後、安曇野店も出来たが、松本店は閉店となり今はここだけとなってしまった。

13:25着、先客11名、カウンターに着座、後客5名となかなかの盛況ぶり。こちらおじちゃんと2人のおばちゃんで回している。メニュー表の表には「決意」としての二つの項目あるが、先ずはメニューを開く。先の2つのお気に入りは健在、なので私的一番人気の表題を大盛りでおばちゃんに注文。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、メンマ、モヤシ、刻みネギが、坦々スープに乗っている。大盛りはWサイズなので、普通よりも一回りデカイもの。同時にヤクルトもどきの乳酸菌飲料も供される。このあたりは松本店も同じであった。

スープから。いわゆる坦々スープであるが、中華料理店でのそれとはビミョーに違い、辛さはさほどで無く、山椒系の風味も無い。サラッとしたスープには確かにゴマ風味は僅かに漂うが、くまごろう独特のウマミと醤油ダレのコクが強く、甘いショウガの風味が印象的なもの。この「くまごろう版坦々スープ」が何故か私は松本店時代から好きなのである。

麺はちぢれのある中細麺。松本店ではストレートだった様に思うが、メニュー表の「決意」によると、お客の要望でちぢれ麺に変更したようだ。茹で加減も丁度良く、スタンダードな麺ではあるが、悪く無い。むしろ大盛りで「麺Wサイズ」となるので、満足する。

具の挽き肉味噌はタマネギも入っていて甘辛く、ボロボロしている。メンマは薄味付けの甘しょっぱいもの。肉味噌の下には茹でモヤシが敷かれている。これはやや柔らかめ。松本店でも、またメニュー写真でも梅干しがあったが、これはメンマにとって替わられている様だ。

タンタンめんの常として、底にこずんだ挽き肉をレンゲですくっている内に、スープはほとんど残らない。久しぶりに味わった松本店時代と変わらぬ「くまごろう版坦々スープ」の美味さで仕方ない。ヤクルトもどきもいいデザートだわ。

この店、ささやかながらウレシイ事が二つ。おばちゃんは、今では少なくなったお客様に「お水をどうぞ」と水のサーブをしてくれる。水はほとんどセルフの今、ラーメン屋でこうした風景に出会う事が少なくなったので、こんな小さなサービスがとても嬉しくなる。そして二つ目は「決意」の「価格は据え置きます」。確かにどれもメニューは比較的安めの設定。この頑張りにも敬意を表したい、、、

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