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「つけめん中盛+メンマ」@燦燦斗の写真東十条に、和やかな雰囲気の名店あり。その名を燦燦斗という。
色々な店を廻るようになって、どうしても特定の店に行く頻度は減ったが、
必ず定期的に訪れる店の一つ。
11時45分、訪店。先客は6名。手前から2つ目・3つ目の席が空いている。
2つ目の席に着席。つけめんをオーダー。
前回の教訓から、トッピングのチャーシューは避ける。
(つけ汁が甘くなりすぎるからね。おつまみチャーシューを頼もうかなあ、
 でも、次に来る時の楽しみに取っておこう。)

先客は、ジャージ姿の近所のおじさんが一番手前の席、
奥のほうにちょっと身なりのいいおばちゃん3人組、サラリーマン。
おばちゃんの向こうの席は空いている。ほどなく、アベック入店。
(「並ぶ店にアベックはいかんなあ。別々の席になる覚悟あるのかなあ)
ほどなく、近所のおじさんがごちそうさま。
(あれ、俺があっちの席に移ったら、アベック並んで座れるぞ)
俺;「あ、席、移りましょうか?」
アベック&燦燦斗ご夫婦;「すみませ〜ん」
(ん。いい心がけだ。俺も人がいいなあ。)
席を移る。隣はおばちゃんトリオ、2人はラーメン、1人はつけめん。

そんなことをしてるうちに、つけめん到着!いただきます(-人-)
ジュルッ。ん!やっぱ美味い。前回はやはりチャーシューの影響で
つけ汁が相当甘くなっていたようです。
麺:モチモチ派にも、チュルチュル派にもゴワゴワ派にも高評価されそうな、
  独特な麺です。この麺は本当に天才的。
  例によって、汁の中のうまみ成分を拭い出して、自らも化学変化を遂げて
  口の中に踊りこみます。
汁:麺によって掬いだされた汁の旨味の中に、ちょっと粉っぽさが増えたかな。
  うわっ!という刺激はないものの、じんわりちょうどよい美味さ。
  この類のつけめんが巷にあふれるようになり、評判の店でいくつも食べま
  したが、やはりこのバランス感覚が大事だと思います。ある店は甘すぎ、
  ある店は濃すぎ、ある店は薄すぎ、あるいは辛すぎ、または麺と合わず、
  そういう中で、この「ちょうどよさ感」にホッとします。
その他:チャーシュー、やはりクニュクニュで美味いなあ。
  晩飯に食べたいなあ。メンマ、汁と馴染んでよい脇役・歯ごたえ。

おっと隣のおばちゃんが食べ終わって、感想を話し合っています。
つけめんを頼んだご婦人が、ラーメンのご婦人方がスープを飲み干し、
空となった器を傍に、自分の器を何やらもったいなさそうに見ています。
そして一言、
「おいしかったわ。これもお湯で薄めて飲んだら美味しいわよね、きっと。」
燦燦斗の奥さんが一言、
「あ、できるんですよ。よかったらスープで薄めますよ。」
おばちゃん:「あら〜♪」
(思わず、汁が器官に入ってむせるわ、麺が鼻から出そうになるわ、
 たいへんなことになるところであった。)

そのスープ割りを楽しんで完食。割ると、魚介系とくに鰹がズンと前に出てくる。こんな美味いもの楽しまずにご馳走様すんなよ、おばちゃんw
ちょっとうちの「天然」なおふくろを思い出してしまったぜw

ラオタばかりでなく、こういうお客さんたちからも愛される店。
それが燦燦斗。

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