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「天然塩ラーメン(680円)」@本店 塩元帥の写真実家帰省シリーズ。その2。

帰省に当たり銀座にある『篝』で食した後、新幹線に乗って新大阪へ。

折角の帰省なので、実家に帰るついでにどこかで一杯行きたい。だとすれば、専門誌にも載っているこちらでしょう。前から行きたかったんです。

一駅で最寄駅だからありがたい。

狙うはベーシックなメニュー、掲題のモノ。

まだ、午後の部は始まってない時間帯ですが、開けていますね。

先客も3名。後続1名。店員さん4名。

何と言えば良いだろう・・ちょっとガラが悪いと言うか、ヤンキーっぽいっていうか・・。

単品でオーダーするも、餃子とかも勧められる。うーん、この辺りマニュアルもあるのでしょうが、関西人っぽいですね。

意外に麺茹でに時間がかかるようで、10分近く掛かる。

茹で上がってからも丁寧に盛り付けをし、高台へ。さすがに接客係、愛想は抜群。

ではまずはスープから。

スープ表面はキラキラとした油滴がたくさん浮かんでおり、香味油が多め。それとは別に油の層を成しており、脂の種類が違う。元スープからの油も結構多めなのだろう。

スープは油滴でかなり隠れているが、軽く白濁している。

動物系では豚の旨味が突出している。ガラではなく、肉、赤身から出た旨味。

そこに昆布や節系などの和風ダシが合わさっている。

塩梅はやや強めながら、尖っておらず、円やかな口当たりになっている。

塩ダレに拘っているようで、複雑な味わいで全体的にバランスが取れており、旨味が濃いですね。

そしてこれが無課長さんなんですよ。

麺は自家製麺。やや平打ち気味の中太ストレート麺。適度な加水でかなりのモチモチ感。

麺線もしっかりとしており、熟成はそんなにさせてないように思う。

麺の存在感はすごいのだが、スープも塩梅強めで麺とベストマッチ。

盛り付けに少し時間が掛かっていたようだが、全然ノビる気配もない。

『塩ラーメンは細麺でないと』ってな常識を吹き飛ばしてくれる。

具材はチャーシュー、メンマ、白髪ねぎ、水菜、糸唐辛子、揚げネギ。

チャーシューは厚みがある。チャーシューダレへの漬けこみも適度で淵から醤油が香ばしく薫り、ジューシー。

揚げネギがスープにコクと香ばしさを与えていて旨い。

白髪ねぎは仕事が粗いがこのスープにはこのくらいの太さの方が合ってるかもしれない。結果的に良し。

麺量もそこそこ。

関西はこの業界レベル低いと思ってたが、ここは別格だね。

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