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コメント
>あまのまどいさん。
このお祭り騒ぎがどれだけのものか、興味深い訪問ではありましたが、
それを裏切らない、レベルの高い味だったと思います。
やはり思いっきり地元ということもあり、「雫」とは比べてしまいますね。
ただ、僕は最近は水曜日、つまり「鶏の雫」ばかり食べているので、
「鶏と魚介の雫」は、海老の香りが強くなったというマイナーチェンジ後、
実はまだ未食なのです。
オープン当初のころの「鶏と魚介の雫」は、すごく鶏の濃厚さが出ていて、
すごく好きな味だったのを記憶しています。
近いうちに比較を兼ねて、木曜にでも「雫」訪問してみようと思います。
>そうですね、「雫」は万人受けよりも孤高に求道者の道を歩んでいるように思えます。
僕も「雫」には、すごく「職人技」を感じるんですよね。
先日「麺屋 臥龍」の鶏白湯を食べたときにも思ったのですが、
「雫」のラーメンは、唯一無二の存在のように思えます。
あんな店が、自宅から自転車圏内にあることがとても喜ばしいです。
新宿界隈、今まではラーメンを食べるときには悩んでいたのですが、
この店を皮切りに、いいお店が出てくればいいなと思います。
りとる | 2008年2月9日 10:51>N.Tsukataさん。
コメントありがとうございました。
レビューはいつも興味深く拝見させていただいております。
僕の「風雲児」訪問も、N.Tsukataさんの高評価があってのものです。
確かに、「鶏白湯」とカテゴライズするには難しい感じですよね。
「風雲児」の場合、鶏のコクは深く感じながらも、
それに魚介がしっかり乗ってきてこその、あのバランスの良さだと思いますし。
「ら〜めん雫」は、「風雲児」よりも鶏ダシに絶対の自信を持っていると考えられます。
それがあってこそ、水金限定、超濃厚鶏白湯「鶏の雫」が存在すると思います。
あんなに濃厚に鶏のエキスを抽出したスープは他に例がないと思います。
一時期、あのポタージュ状のスープにどっぷりはまっていました。
その辺が、「風雲児」との「鶏」に対するスタンスの違いなのでしょうか。
「鶏」がメインを張っていて、魚介はあくまでサブなのが「ら〜めん雫」、
「鶏」と「魚介」が素敵なハーモニーを奏でているのが「風雲児」。
そんな印象を持っています。
いずれにしても、今月中には「ら〜めん雫」、再訪問する予定でいます。
あまのまどいさんではないですが、僕もN.Tsukataさんに
「ら〜めん雫」食べて欲しいなと思います。
場所が場所だけに大変だと思いますが、ぜひチャレンジしてみてください。
機会があれば、shirowさんとともに、あきる野連合でお待ちしておりますw
りとる | 2008年2月11日 23:51
りとる

Paul
jiro_run
とりき
syake





今日は、世間とはズレた3連休の最終日。
やることもないので、ラーメンでも食べようかと思い立ち、
ちょこっと遠出して、出かけたのがこちらのお店。
いま、RDBでいちばん熱い店といったらこちらではないでしょうか?
今月のランキング全国1位、総合ランキングでも急上昇中なお店で、
果たしてその評判はどんだけなものか、確認がてら行ってみました。
11時40分ごろ到着で、自分でちょうど満席に。
しかしあとからどんどん人が入って、店内はたちまちお客さんでいっぱいに。
なるほど、人気振りが伺えます。
頼んだのは、「得製らーめん」900円。
スープを一口すすると、まず鶏の味わいがが口の中いっぱいに広がります。
その後を追いかけるようにやってくる、ふっと立つ魚介系の香り。
ジャンル分けするならば「鶏白湯魚介」ということになるのでしょうが、
なんとも鶏のコクがうまく引き出されて、それと節系が中心と思われる
比較的おとなしめの魚介系のダシと合わさって、これは美味しい。
すごく優しい味わいで、はぁ〜と思わずため息が出ました。
同じ方向性で言えば、地元福生の「ら〜めん雫」の「鶏と魚介の雫」が
挙げられるのでしょうが、こちらの方がよりあっさりしています。
鶏ダシ大好きな自分にとっては、どストライクな味でした。
それに合わせる麺は、中くらいの太さでやや柔らかめの仕上がり。
麺自体に強い特徴はなく、特別美味しいと感じられる訳ではないですが、
スープとの相性で考えると、これくらいがいいのでしょう。
スープをよく持ち上げてくるので、とてもいい感じで食べ進められます。
そして具ですが、チャーシューはツナ系のほぐれるギリギリの固さで、
薄味ながら口の中で崩れる感じがとても心地よく美味しかったし、
味玉も薄めの味付けながら、黄身の具合もよく、スープともマッチ。
山のように盛られた万能ネギも、スープに清涼感を与えます。
また、メンマはこの淡い感じの作品の中で唯一濃い目の味付けになっていて、
それがアクセントとなって、非常に効果があったと思います。
追われてる訳でもないのに、ものすごいスピードでスープまで完食。
これがいま、ここでいちばん勢いのあるラーメンか、と納得。
客観的に見ると、今月全国1位というのは、オーバーかなと思いますが、
個人的な好みで言ったら、もろ好みに近い味でした。
このライトタッチな感じが、心に染み込んでくる感じです。
あっさりしていながらも、コクのある味わいがなんとも言えません。
そして改めて地元「ら〜めん雫」の味というのは、特殊だと感じました。
あれはあれで、濃厚な鶏白湯がたまらなく美味しいのですが、
こちらの方が、もっとポピュラリティのある、万人受けしそうな印象。
この間のオフ会でも、ちょっと話題に上がっていたお店なので、
早速行くことができて良かったです。
今は確かにお祭り状態ですが、それだけのものはありました。
「つけめん」とか、夕方から限定の「かまたまーめん」も機会があれば。
選択肢の意外と少なかった新宿で、ようやく人に勧められるお店ができました。