なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

早めの夕食を摂る為に訪問。中途半端な時間にも関わらず、席は7-8割埋まっていた。流石は超好立地店だ。店内は、対面型カウンターとテーブル席。簡素な造りだが、清潔にはされている。男女店員数名による切り盛りで、接客は無難。

本メニューを選択。暫くして、酢とガーリックチップが到着、さらに少し待って着丼。生卵も別容器で付く。

麺は、ほぼストレートの中細麺。角ばった断面を有する。一見、汁無しに合わせるには弱そうだが、しっかりとしたコシはあり、モチモチ食感も良い感じ。役者不足という印象は受けなかった。むしろ、タレとチーズを存分に持ち上げ、この一杯に於いては良い働きをしていたと思う。
平打ちの中太麺も少し混在しており、その強めのシコシコ食感は良かったが、混在の意義はあまり見出せなかった。
量は意外とケチケチしていなくて十分だった。自分の適量。

タレは、多めに入っている。粘度は高く、麺に絡みまくる。
マゼマゼして食べてみると、アブラっぽさが良い感じ。塩分濃度も高く、ジャンク感満載だ。これにさらにチーズのコク、風味味わいが加わるのだから、相当に濃い味わいとなる。
チーズの種類は、パルミジャーノ、レッジャーノ、レッドチェダーとの事。よく分からないが、とろけるチーズのようなチープな乳臭さは無く、熟成感、香ばしさがあり、嫌味無く旨かった。
生卵は、店のお薦め通り、すき焼きのようにして食べたが、個人的にはこれは無くても良いかも。
ガーリックチップは大量に投入して食べたが絶妙のマッチング。酢は、最後に多めに投入したが、これも意外に合っていた。口飽きを防ぐ上でも大きな役割を果たしてくれた。結果的に、意外にも最後まで飽きずに食べられた。

具として、チャーシューは巻きバラが1枚。ホロホロに柔らかく煮込まれており、薄めの味付けで肉の旨みを存分に味わえる。非常に美味。マゼマゼするとほぐれて来るのは汁無しにピッタリ。
玉ネギ、水菜といった野菜は、食感、風味味わい自体は良いと思うのだが、量が少な過ぎてあまり意義無し。
クルトンも乗っていたようだが、フライドガーリックのみで十分。

独創的で、ジャンク感溢れる汁無しを堪能した。食べる前は結構地雷臭もしていたのだが、予想以上に楽しめた。流石は名店の作品だと思う。値段が高いのは、場所柄致し方無しか。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。