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【2013.06.17初訪】この方面に仕事で出かけることになりました。滅多な事では来ることのない土地柄。せっかくなら名店と言われる店で食べたいと思い、ちょっと早めに家を出てこちらの店に向かいます。11:30過ぎに店到着。ちょうど開店時間でしたが、既に店外には10人以上並んでいます。その顔ぶれはいろいろ。ネクタイを締めた営業外回り風、OL単独客、おばちゃん3人連れ、近所の現場の職人さんたち、近所の常連と思しきおじいちゃん、私のような単独男性客…幅広い人気を博していることが分かります。それにしてもこの日も暑かった。外で並んでいるとクラクラします。そして思いの外回転が悪いです。中は結構広そうだったので、15~20分程度で着席可能であろうと高を括っていましたが、やはり女性客が多いからでしょうか、着席までに40分以上かかりました。この店は並んでいる最中に、頃合いを見計らって食券を購入するルールのようで、待っている間にフロアー係の店員さんが食券の回収に来ます。私の場合、通常初めての店では基本ラーメンから食べるようにしたいるのですが、今回はせっかくここまで来たので「中華そば特A(900円)」という特そばと思しき食券を購入。店内の一番奥のカウンター席に座って待ちます。着席から概ね5分ほどで出てきた私のラーメンは、全体的に褐色なところが印象的。チャーシューが5枚も入って味玉付き。これなら結構お得かも。まずはいつものようにレンゲでスープを一口いただきます。丼にスープを注ぐ際、寸胴から掬い上げるための小鍋には笊が敷かれ、その上にティーパック形式の出汁用節らしきものが置かれていましたので、鰹は最後の隠し味程度に使っているようです。それとは別に、一口目からほんのりとした煮干の味と香りが感じられます。頭と腸は取り除かれているようで非常に優しい味わい。動物系出汁は恐らく豚ガラと思われます。魚介系、動物系とも特別出汁濃度が高いわけではありませんが、そのバランスはお見事で、全体が優しく体に染み入るようなスープに仕上がっています。カエシもやや控えめで薄味の部類に入ると思いますが、それもこの優しい出汁と良くバランスしています。背脂が少々浮かんでいます。これだけ別に加えたようでしっかりした背脂。そして鷹の爪も見て取れます。背脂の自然な甘みと鷹の爪による適度なパンチが悪くないです。なるほどいつまでも人気を誇る店はやはり美味しいです。麺は意外でした。四角く角が立った断面の中細麺。もっと細い麺を想像していました。一昔前だったらやや太目に見えたかもしれない微妙な太さ。これがモッチリ食感でスープを良く持ち上げます。スープと良く合っていますね。チャーシューは先述の通り、特そばなので5枚入っています。これは脂身少な目の部位~脂身多めの部位までグラデーションが付いており、その味わいの違いが楽しめます。こうしたところを非常に気を使っていますね。タイプとしては煮豚タイプのチャーシュー。それぞれの部位により歯ごたえや味が違って楽しいものです。味玉は丸ごと一個入っています。わりとしっかりした味付けで、スープに良く合う煮玉子でした。暑い日だったのでつけ麺を食べているお客さんが非常に多い日でした。次回食べる機会があったらつけ麺を食べてみたいものです。ちなみに私の隣は行列の先頭にいたおばちゃんでした。この方は私よりも20分以上早く着席できたはずですが、私が食べ終わるまで食べていました。推定30分以上。ちょっと急いでいる時は気を付けた方が良さそうです。
この方面に仕事で出かけることになりました。滅多な事では来ることのない土地柄。せっかくなら名店と言われる店で食べたいと思い、ちょっと早めに家を出てこちらの店に向かいます。
11:30過ぎに店到着。ちょうど開店時間でしたが、既に店外には10人以上並んでいます。その顔ぶれはいろいろ。ネクタイを締めた営業外回り風、OL単独客、おばちゃん3人連れ、近所の現場の職人さんたち、近所の常連と思しきおじいちゃん、私のような単独男性客…幅広い人気を博していることが分かります。
それにしてもこの日も暑かった。外で並んでいるとクラクラします。そして思いの外回転が悪いです。中は結構広そうだったので、15~20分程度で着席可能であろうと高を括っていましたが、やはり女性客が多いからでしょうか、着席までに40分以上かかりました。
この店は並んでいる最中に、頃合いを見計らって食券を購入するルールのようで、待っている間にフロアー係の店員さんが食券の回収に来ます。私の場合、通常初めての店では基本ラーメンから食べるようにしたいるのですが、今回はせっかくここまで来たので「中華そば特A(900円)」という特そばと思しき食券を購入。店内の一番奥のカウンター席に座って待ちます。
着席から概ね5分ほどで出てきた私のラーメンは、全体的に褐色なところが印象的。チャーシューが5枚も入って味玉付き。これなら結構お得かも。まずはいつものようにレンゲでスープを一口いただきます。
丼にスープを注ぐ際、寸胴から掬い上げるための小鍋には笊が敷かれ、その上にティーパック形式の出汁用節らしきものが置かれていましたので、鰹は最後の隠し味程度に使っているようです。それとは別に、一口目からほんのりとした煮干の味と香りが感じられます。頭と腸は取り除かれているようで非常に優しい味わい。
動物系出汁は恐らく豚ガラと思われます。魚介系、動物系とも特別出汁濃度が高いわけではありませんが、そのバランスはお見事で、全体が優しく体に染み入るようなスープに仕上がっています。カエシもやや控えめで薄味の部類に入ると思いますが、それもこの優しい出汁と良くバランスしています。
背脂が少々浮かんでいます。これだけ別に加えたようでしっかりした背脂。そして鷹の爪も見て取れます。背脂の自然な甘みと鷹の爪による適度なパンチが悪くないです。なるほどいつまでも人気を誇る店はやはり美味しいです。
麺は意外でした。四角く角が立った断面の中細麺。もっと細い麺を想像していました。一昔前だったらやや太目に見えたかもしれない微妙な太さ。これがモッチリ食感でスープを良く持ち上げます。スープと良く合っていますね。
チャーシューは先述の通り、特そばなので5枚入っています。これは脂身少な目の部位~脂身多めの部位までグラデーションが付いており、その味わいの違いが楽しめます。こうしたところを非常に気を使っていますね。
タイプとしては煮豚タイプのチャーシュー。それぞれの部位により歯ごたえや味が違って楽しいものです。
味玉は丸ごと一個入っています。わりとしっかりした味付けで、スープに良く合う煮玉子でした。
暑い日だったのでつけ麺を食べているお客さんが非常に多い日でした。次回食べる機会があったらつけ麺を食べてみたいものです。
ちなみに私の隣は行列の先頭にいたおばちゃんでした。この方は私よりも20分以上早く着席できたはずですが、私が食べ終わるまで食べていました。推定30分以上。ちょっと急いでいる時は気を付けた方が良さそうです。