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所用で新宿周辺エリアに出掛けたこの休日、午前中に用事が片付き、帰宅の際に多少寄り道してランチ訪問先に選んだのがこちら。中華そばとつけ麺がメニューにあり、中華そばの方は背脂煮干の燕三条系で、つけ麺は濃厚魚介系とのこと。外気温が高くつけ麺日和なのですが、背脂煮干の四字熟語に魅せられて中華そば狙いです。12時を少し回ったランチタイム真っ只中に入店。テーブル席1つとカウンターに少しだけ空きがあり、入口で標記食券を購入してすぐに着席することが出来ました。私に続き後客さん続々ご来店で、あっという間に外待ちが発生した模様。グッドタイミングでしたwこちら、30代くらいのご主人とお母様(でしょうか?)の2人で切り盛りされているようですね。お母様(だとするとお若いです)は感じの良い柔らかい接客で、厨房内ではキビキビと動いています。特に〆た麺をザルを振って水切りする様が印象に残っています。先客さんの未提供分がすべてつけ麺だったので多少時間がかかり、着席から8分ほどで我が一杯が配膳されました。丸みを帯びた和風な陶器の丼に、背油の浮いた煮干し醤油スープ、トップにザク切りのタマネギ、メンマ、海苔に小口ネギといった一杯。麺を引っ張り出してみると、ほぼ太麺と言っても良いくらいのウェービーな中太ストレート麺。では早速いただきます。先ずスープから。低温で炊かれた清湯豚骨と煮干しをブレンドしたベースに、キレの良いカエシを合わせ、そこに背脂をチャッチャと振りかけたスープ。煮干が香り、キリッとショッパ旨い中に感じられる甘みは背脂由来でしょうか。つけ麺と共通と思われる、大成食品の多加水仕様の中太麺は麺肌が滑らかでスベスベ。口に運べば食感はシコシコ、啜れば喉越しはツルツルとしていてスープとの相性も比較的良い麺ですね。背脂煮干といえば、本場の燕三条の一杯は未食ながら、ブログ記事などの写真を見るともっと太めな麺を使用しているようです。こちらはそのエッセンスを取り入れたというかリスペクトした一杯といった感じでしょうか。個人的な嗜好で言えば、ラーメン専用として、もう一回り細めの麺の方が、よりスープの味が乗ってきそうな気がしました。飽かず食べ進むと最後の方になって柚子の欠片を拾ったようで、爽やかな柚子の香りが鼻に抜けます。固形物を掬い切ると、店の外に出てから汗が噴き出しそうだとは思いながら丼を手に持ち完飲w ごちそうさまを告げて丼を高台に戻す際、空の丼を見てお母様がアラっと嬉しそうな顔をしたのがとてもチャーミングでした。これからますます暑い季節ですが、正直なところ、濃厚魚介のつけ麺には食指が動かないので、背脂煮干系のつけダレを合わせたつけ麺を出してくれないかなぁ、などと思いながら帰路につきました。いずれまた来てみましょう。ごちそうさまでした。
どもです! つけ麺で知った同店ですが、 ラーメンもよさそうですねぇ~(^^)
YMKさん、こんにちは。 やはりこちらには目をつけていらっしゃいましたかw 東中野から歩くと少し距離がありましたが、疲れを忘れさせる一杯でした。 背脂煮干バージョンのつけ麺をぜひいただいてみたいと思いました♪
12時を少し回ったランチタイム真っ只中に入店。テーブル席1つとカウンターに少しだけ空きがあり、入口で標記食券を購入してすぐに着席することが出来ました。私に続き後客さん続々ご来店で、あっという間に外待ちが発生した模様。グッドタイミングでしたw
こちら、30代くらいのご主人とお母様(でしょうか?)の2人で切り盛りされているようですね。お母様(だとするとお若いです)は感じの良い柔らかい接客で、厨房内ではキビキビと動いています。特に〆た麺をザルを振って水切りする様が印象に残っています。先客さんの未提供分がすべてつけ麺だったので多少時間がかかり、着席から8分ほどで我が一杯が配膳されました。
丸みを帯びた和風な陶器の丼に、背油の浮いた煮干し醤油スープ、トップにザク切りのタマネギ、メンマ、海苔に小口ネギといった一杯。麺を引っ張り出してみると、ほぼ太麺と言っても良いくらいのウェービーな中太ストレート麺。では早速いただきます。
先ずスープから。低温で炊かれた清湯豚骨と煮干しをブレンドしたベースに、キレの良いカエシを合わせ、そこに背脂をチャッチャと振りかけたスープ。煮干が香り、キリッとショッパ旨い中に感じられる甘みは背脂由来でしょうか。
つけ麺と共通と思われる、大成食品の多加水仕様の中太麺は麺肌が滑らかでスベスベ。口に運べば食感はシコシコ、啜れば喉越しはツルツルとしていてスープとの相性も比較的良い麺ですね。
背脂煮干といえば、本場の燕三条の一杯は未食ながら、ブログ記事などの写真を見るともっと太めな麺を使用しているようです。こちらはそのエッセンスを取り入れたというかリスペクトした一杯といった感じでしょうか。個人的な嗜好で言えば、ラーメン専用として、もう一回り細めの麺の方が、よりスープの味が乗ってきそうな気がしました。
飽かず食べ進むと最後の方になって柚子の欠片を拾ったようで、爽やかな柚子の香りが鼻に抜けます。固形物を掬い切ると、店の外に出てから汗が噴き出しそうだとは思いながら丼を手に持ち完飲w ごちそうさまを告げて丼を高台に戻す際、空の丼を見てお母様がアラっと嬉しそうな顔をしたのがとてもチャーミングでした。
これからますます暑い季節ですが、正直なところ、濃厚魚介のつけ麺には食指が動かないので、背脂煮干系のつけダレを合わせたつけ麺を出してくれないかなぁ、などと思いながら帰路につきました。いずれまた来てみましょう。ごちそうさまでした。