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「醤油麺コクにごり(細麺)  大盛り:サービス券」@麺肴 ひづきの写真7/1(月)昼、月が変わって7月。今月から小麦粉などが値上がりし、いずれラーメンの価格にも転嫁されるのだろう、などと思いつつ安曇野から松本へ向かう途中、昼ラーに訪れたのはこちら。

先月10日にレギュラーメニューの全面リニューアルを行ったと言う事だが、なかなか訪れる機会が無く、漸く訪問となる。私的にこちらの完成系のラーメンと思っていた‘醤油麺コクにごり’がどのように変わったのだろうか、とても気になっていた。本日実食し、確認してみたい。

13:20着、先客無し、カウンターに着座、後客3名。新メニューを開く。今回は大きく分けて、「鶏ガラスープ」「鶏とんこつ魚介スープ」「つけ麺」の3系統。(店内写真参照)他に土日祝限定だった「汁なし坦々麺」も継続。「鶏ガラスープ」には新たに‘王様中華そば’がレギュラー入り。その他のメニューはほぼ継続の模様。

限定麺の‘蟹玉つけ麺’も気になるところだが、ここは私的こちらの基本の表題を、「FREE BOOK」のサービス券の大盛りで注文する。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、揚げネギ、刻みネギが、背脂が浮く黄褐色の豚骨醤油スープに乗っている。チャーシューの形体が若干違う以外は、以前とあまり変わらないビジュアルである。

スープから。背脂の浮くトロミのある動物系スープは、ウリである「コク」は以前のテイストを保ちつつも若干滑らかになった様な感。魚介系スープが突出する事無く、巧みに仕込まれているところも変わっていない。駄舌ゆえあまり変化を感じないのだが、逆に劇的に変わっていないのである意味安心した。深みのある味わいを残してくれる「コク」と「にごり」のある大人の豚骨魚介スープ、このテイストは、ここ「ひづき」でしか味わえないもの。

麺は中細のストレート麺。以前の様な全粒粉は混じっていない。滑らかなツルシコ感、噛み切る時のパツリ感は以前の麺と同様のテイスト。トロミのあるスープとの絡みもバツグン。相変わらず喉越しと噛みごたえの両方を堪能できる美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラと豚モモの2種類。やや小ぶりとなった。豚バラチャーは柔らかく、脂身がジューシーで美味いもの。一方の豚モモチャーは、筋のある様な固めのもの。これはちょっと頂けないぞ、改良の余地がある。独特の風味があったメンマは若干クセを抑えた味わいに。ノリも風味高く終始、スープにバラける事は無い。以前はスープに散らされていた揚げネギは、より細めに刻まれ、一カ所にセットされている。風味付けの役割に貴重な一品。

スープまで完飲。私的にこちらでの最もお気に入りメニューである‘醤油麺コクにごり’は、リニューアルを経ても、その持ち味を崩す事無く継承されており一安心。ただチャーシューだけは以前のしっとりチャーシューが好みであった。ともあれ相変わらずのレベルの高さに満足する。今後も気になる‘王様中華そば’を始め、順次新生メニューと対峙するのがとても楽しみである、、、

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