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「特製中華そば(950円)」@中華そば 旋の写真日記を更新しました。
ミラノ日記㉘(まだ続いてる!)ミラノに行ったら、一度はペックで朝ご飯食べたいね、の巻。
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北浦和に来てます。

この日は、栃木県の人気店に行く予定でした。本店の喜連川店には7,8回行きましたが、なんと店主が麺上げしてくれたのは0回。お店に居ればホール担当、いないときの方が多かったな。随分偉くなって麺上げしなくなった店主のお店には、何の魅力も感じません。

しかしその後、下野に新店を出したので、いよいよやる気になったとこの日行くことに予定を組んでいました。ところがこの日の朝、店主のブログに目を通すと、本日より新体制と題し、新店長の写真を貼りつけてました。あ~あ、よっぽど麺上げをしないんだね。もう行く必要がありません。

麺上げをしなくなったラーメン店の店主なんて。そこに行くと、富田店主、カーリー坂本店主、すごい、というか当たり前なんやけど。この店の店主はまだ若いし、富田、坂本両氏より技量が上とはとうてい思えないんやけど。

この下野のお店までは80kmと踏んでましたので、代替には今まで行きたくても遠くて行けなかった店を選んでも全然問題ない状況が突如生まれ。白羽の矢を立てたのが北浦和にある中華そば旋です。地図ソフトではたった43km。近!

でも遠かった。下野の80kmのほうがずっと時間はかかりますが、北浦和にいく道中は渋滞だらけ。情報を元に裏道裏道と進みましたが、気分的にはぐったりです。だから、もう一度言いますが、永年宿題にしてあったのです。想像通りの難行です。そしてまた、もうすぐ到着、と分かっているのに、店の隣にあるイオンに行く道がまた分からないのです。大通りに面しておらず、一通の多いゾーン。ぐったりが倍加しました。ここまでは読めませんでしたが。

ようやく無駄な遠回りに決着がついて駐車場まで辿りつき、いそいそと店に向かいます。な~んだ、まだ誰も来ていない。開店時間の12分前まで押してました。

定刻開店。先頭で入場。選んだのは、

特製中華そば(950円)です。

カウンター席の一番奥に座りますが、どこに並んでいたかと思うくらいひとがどんどん入ってきます。あっという間に満席になり、店からは外で待つように言われてました。暑い中、おつかれちゃん。

帽子を被った店主。ジブンが口開けで店内に入ってから、一言も口を開いてないですね。黙ってうつむき加減で作業の準備。どうやら最初の3人のオーダーは、ラーメン、つけ麺、つけ麺のようですね。その準備から開始。お客さんが入って来ても、無言。笑顔、ありません。ちょっと最近こういうマイペース店主を見たことありませんね。それでも客が並ぶのですから、よほどおいしいに違いありません。

配膳まではおよそ12分かかりました。小鍋でスープを温めたりして、麺上げも丁寧にやってましたね。ところが、ラーメンの実物を見てびっくり。あれま、淡麗系じゃないんだ!

お店の正式な店名は、中華そば旋(つむじ)です。中華そば、を屋号に入れてますのでてっきり淡麗かと思って宿題店にしてきたのですが。何と濃厚系でしたね。いかに先行レビューに興味がないか、です。目を通しても本当にラーメンの様子がきっちり分かるのは、ほんの数人のマイレビュアーだけですからね。誰も最近行ってないので、読んでません。

特製でチャーシューいっぱい、かと思いきや、なんともまあ分厚いチャーシューが2枚。味玉。ぶっといめんま。水菜。海苔2枚。完全に予想が外れたラーメンの面構え。

まずもって濃厚そうなスープから始めましょう。表面にはたっぷりのチー油が浮いていて、スープの乳化度も高そうです。魚粉がかなり見えてますね。れんげを差し込んでいざ試飲。む。これはかなりキテマスネ。チョー濃厚な鶏白湯と魚介のダブルでした。この鶏白湯、すっごくうまいっす。

鶏白湯は、鶏の匂いがまったくしないのが良し、とされている業界です。この日、この店の鶏白湯は、鶏のいい匂いがしたんです。いやな匂いではなく、いい香り。そして、味も鶏らしい膨らみがあって、とってもおいしかったんです。いつもこうなのか、この日だけなのかはもちろん分かりませんが、こういう鶏白湯の取り方が珍しくて、よせばいいのにごくごく飲んじゃいました。チー油側に旨さがあったのかも知れませんね。

鶏の濃厚さを抑え、味が膨らむように仕込む魚介の使い方がウマイ。鶏だけでは平板になりがちなんですけど、そこを魚介で輪郭をつくっていく。これ、いろんなお店で安直にやってますが、成功例はそんなに多くはないです。鶏が弱い、魚介が弱い、というのがだいたいの失敗のパターンですね。

店主、やるじゃないですか。かと言って、あいさつもできないようじゃあ、あかんなあ。チャーシューは厚みが12,3mmあったでしょうか。とろとろのバラでいかにもカロリー高いで~す、っと言った風情。いってしまえ。味付けは抑え気味で、よく合ってますね。めんまの味付けも程よい。水菜、あと2倍ほしいかな。ちゃんと清涼感を出す目的なら。玉ねぎみじん、ほしいところです。海苔不要の玉ねぎ必要、といったところでしょう。

麺は中太のちぢれ。茹で上げは硬めでちょうどいい。加水率を高く設定し、ぷりっとした食感。旨いです。スープがどろんじょですから、いっぱいくっついて来て。最後に麺が暴れてはねをおこさないように、慎重にいただきます。麺量はまずまずでしょう。データでは160gとありますが、150gくらいかと思っていました。

味玉は見事にジェリー状と、これだけでもポイント高く、味のしみこみを考慮するとかなりの高ポイント。のり、なくてもいい。

いやあ、鶏白湯魚介ではかなりじゃないですか。想像とは全く違ったラーメンでしたが、満足感いっぱいでしたね。店を出た瞬間、事件が起きてしまいました。詳細は次回持越しで。

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投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

早速行っちゃいましたw
塩旨いですよぉ~是非♪

さて、こちら埼玉の実力有名店ですね!
いつか行ってみたいです(^^)

YMK | 2013年7月17日 08:57

どうもです!

宿題お方付け乙です!
私も一度行きましたが、なかなかよかったですね。
この絵はそそられるので、また機会があればいっていただきたい気がします。

じゃい(停滞中) | 2013年7月17日 21:12

こんばんはー。

なるほど、カレー好きさん達はラーメンにはあまり興味が無いのかもしれませんね。
行列さんは守備範囲が広いですよね。
私もカレー&うどんデビューをする予定です^ ^

そうた | 2013年7月18日 21:40