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「濃厚つけ麺(790円)」@つけ麺55の写真【2013.07.15初訪】
この日は前日町田の電気屋で買ったPCのキーボードに欠落があり…テン・キーの6番ボタンがが無かったのですorz
仕方なしに町田まで出向いたわけです。本当なら町田で何か食べて帰ってくるつもりでしたが、あまりの暑さにやられて駐車場からわざわざ街中まで歩く気になれず。相模大野に向かって某店で食べようと決めました。
コインパーキングに車を入れ、店まで数分歩きますと…何とちょうど私の前に5人くらいのお客さんが入って行きました!嫌な予感は当たり、店内満席。他のお客さんもまだ食べ始めたばかりの様子。狭い店内では立つことが出来ません。外は到底待っていられるような暑さではありませんでした。干からびそうです。
そこで思い出したのがこちらの店。そういえば相模大野は新しい再開発ビルが出来上がったのでした。そんな施設の見学も兼ねて。ちょっと引き返します。

ボーノと呼ばれるプラザは日陰になっていてそれなりに涼しいです。こういう暑い日には助かりますね。とりあえずどんな店はが言っているのか散策。おおっ!LOFTが入っている…けど規模が小さいな。画材なんかは置いてなさそう。
そしてこの『つけ麺55』が入っている“サウスモールはかなりカオスなことになっています。飲食中心のエリアに、「たからや質店」「麻雀こいこい」「スナック真紀」なんていう、恐らく再開発前の地権者の店まで入っています。ほとんど意味不明な亜空間ですが、これが年月が経って新宿のような混沌ぶりに陥ればそれはそれで面白いかもしれない。

さて祭日と言うこともあってか、この日は店内かなり混雑していました。思ったより大きなフロアーですね。カウンターとテーブルを合わせたら20席近くあるのではないでしょうか。それに対して店員さんは主に調理を担当する男性と、フロアー係の女性二人での対応。混雑時は相当に忙しいはずですが、お二人とも切れることなく丁寧に接客していました。これは好印象です。

さてやはり初めての店だし、店の一押しと思しき「濃厚つけ麺(790円)」の食券を券売機で購入。フロアー係の女性に渡すと、辛さについて問われましたので、暑さにやられた体にカツを入れるつもりで辛めでお願いしました。ランチタイムは小ライスがサービスとのことでいただくことにしました。軽く食べるつもりがまた食べすぎです^^;
カウンターはいっぱいで、一人で二人掛けのテーブル席をいただきました。ちょっと申し訳ない。
待っている間に店に供えられた薀蓄を読みます。中部地方に拠点があるラーメンチェーン『フジヤマ55』の系列のようですね。数年前に仕事で静岡に通った際、静岡にも豚骨魚介の大きな波が押し寄せていました。中部地方も一気にその勢いが加速した時期です。このつけ麺が中部オリジナルなのか?あるいは東京のブームが波及したものが逆輸入的に戻ってきたものかは分かりませんが、出てきたビジュアルはまさに一時東京を席巻した豚骨魚介のものです。これだけ混雑しているのに、出てくるまでに要した時間は意外に短く、5分ほどでした。ちょっと驚き。

まず最初は先の薀蓄に書かれていた通り、麺だけをつけ汁に沈めずにそのままいただいてみました。粉の風味あふれるコシの強い麺との触れ込みでしたが…粉の風味はあまり感じられません。何となく以前に食べた『麺 おさふね』のあばれ麺を思い出しました。しかし加水率高めでツルツル食感。コシは十分に感じられるもので、これはこれで好みの方も多いのではないでしょうか。麺量はかなり多めです。推定300g弱。なかなかの食べ応え。

つけ汁は…これはやはり一時期大増殖した豚骨魚介つけ麺のつけ汁そのもの。恐らくベジポタの系統。相当の粘度を感じますが、野菜系材料に由来していると思われます。そんな甘みも感じられます。甘さ自体に嫌味はないですね。
非常に良い感じでまとまっているとは思うのですが、何しろこの手の味は既に食傷気味の私。辛味を付けていただいたことが幸いして飽きずに食べることが出来ましたが、新鮮さは感じられません。

チャーシューはつけ汁にそれなりの量が入っています。良く煮込まれていて、塊なのにトロトロになっていてこれも美味しい。
メンマもカリッとしていて悪くありません。

最後は小ライスを残ったつけ汁にぶち込んで雑炊風に。ちょっと粘度が高すぎるので備え付けのポットからスープ割を加えます。鰹出汁のようですね。本来はここで各席に設置されたIHヒーターでつけ汁を温めなおすようなのですが、あまりにも暑い日だったのでとてもヒーターなんて使う気になれず。そのままいただきました。
良く考えたら薀蓄には生卵サービスって書いてあったけど、どうしたら貰えたのかな…?

全体的に破綻のない豚骨魚介のつけ麺で美味しいと思います。実際、既に常連になっているお客さんも数名いらしたようですが、私はさすがに食傷気味でした^^;
もう数年前に食べていたら、もっと高い評価になったと思います。そうした意味では、近隣の『勢丸』と同じような印象になってしまいました。

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