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「濃厚雲丹まみれつけ麺(並盛・蛤しぐれ御飯無料) 1000円」@麺屋 大漁まことの写真平日の12時半前に到着。確かこちらは蛤の卸店が経営しているのではなかっただろうか。 “蛤ざんまいそば”に 興味があってやって来たが、何と夏季期間中は販売終了とのこと。う~ん残念!秋冬以降は再開するのだろうか・・・。空席があったので、次候補の掲題のメニューボタンをプッシュ。ただウニはミョウバンの風味を避けることができず、それをどうクリアにするかがポイントだと思った。この時の客層は近くで働いている垢抜けた女性がほとんどでビジネスマンが一人いるだけであった。

出てきたつけ麺は、ウニがたっぷり溶け込んでいるスープと太めの平麺が目立っており、その中で玉子の白さが際立っていた。スープはウニの風味が強いものの、やはりミョウバンの味も強い。一番難しい部分だと思うが、やはりクリアできなかったか。それ以外の味としては素材の濃厚さやまろやかさが出ている。全体のベースは魚介系であるが、節系の出汁は使っていないと思われた。麺は中太の少し縮れている平麺で、今までのつけ麺には無いタイプに思われた。食べてみると何かオイルのようなものが全てに和えられていて、それも旨みに感じられてGOOD。弾力感のある麺でコシもしっかりしていてそのまま食べると美味しいがスープの絡みが強く、ウニの旨さとミョウバンの癖が両方絡んでくるので、つけて食べると美味しいような美味しくないような微妙な味であった。麺量は並盛でも多めに感じられた。具材はスープ側にワカメ少々。麺側に玉子・青ねぎ・海苔。ワカメ・青ねぎ・海苔はそこにある程度でウニの味を引き立てる存在。玉子の味は黄身が流れない半熟で味も美味しい。途中一味をスープに魚粉ふりかけを入れて完食。トマタマはこの日無かった。スープ割は蛤の出汁で割ったものとのことだが、これが美味しい!あっという間に完飲してしまった。

つけ麺以外でも無料の蛤しぐれ御飯をいただいたが、蛤しぐれが実に美味しかった。美味しさという点では正直こちらの方が印象が残った。つけ麺についてもウニという高級感のある難しい具材に工夫を凝らして美味しい魚介“料理”を提供している努力はわかるのだが、これは食材の宿命・・・ミョウバン臭さが残っていることが気になった。退店時に「蛤ざんまいそばはまたやるんですか」と聞いたが、わからないとのこと。もっと早く行動を起こさなかった自分に猛省である。

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