なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

土曜の14時ちょうどに訪問。店内に入ると、正面やや左手に券売機が2台あり、そちらで食券を買うよう促されます。オススメで目立つようになっているのは、デフォのラーメンに替え玉もついた¥950のヤツですが、それはさすがに高いだろ。。ということで、相対的に小さめなボタンのラーメン単品をプッシュ。それでも十分お高いんですけどね。。店員さんに誘導され、券売機の裏あたりで待機です。先客はカップル1組。トッピングやスープなどについての好みを記入する紙が前のカップルからまわってきたので、記入しつつ待機です。

5分も待たないうちに席へと案内されます。久し振りの「味集中カウンター」。RDBで調べたら、2009年7月に上野店に訪問して以来、4年振り2度目です。食券と記入した用紙を置いておいたら、程なく回収してくれました。しばし一人で待機です。

「味集中カウンター」を一つの売りにしているので、何人かで連れ立ってきた時はおもしろくないよなーと疑問だったのですが、そっか、この仕切りは可変式で、動かせるようになってるんですね。自分のスペースのうち、正面左手上側にコップが置いてあり、給水機も自分のスペースごとに設置してあってセルフです。このへんの設備投資も、当然一杯の値段に入ってくるわけだから、高くなっちゃうよなぁ。卓上調味料は特にありません。スペース左手には、用紙の記入方法や追加注文の仕方について書かれています。正面にはラーメンについての蘊蓄、右手にはおみやげの案内や店に対してのメッセージカードが用意されています。あ、あと、トッピングの卵の紹介が書かれた置物もありますね。店内全体が見渡せないので正確にはわかりませんが、かなりの数の店員さんがいるような感じがします。マニュアル化されているのでしょう、姿は見えませんが、きびきびとした行動と声掛けが伝わってきます。

ラーメン到着。それとともに、正面にすだれが下ろされます。なるほどねー、そう言えばこんな感じだったわ。よし食べよう・・・と思ったら、箸が見当たりません。これはごくたまにあることで、例えば今は亡き護国寺の「ちゃぶ屋」でいただいたときは、見当たらないので店員さんに聞いたら「そちらの引き出しに・・・」と指摘されちょこっと恥ずかしい思いをしたことがあります。そんな思いをしないためにも、パーソナルスペースを一通りチェックしたのですが、やっぱりない。しょうがないので、奥にある呼び鈴みたいなのを押して、店員さんを呼んで箸を渡してもらいました。やっぱり渡し忘れだったのね。気を取り直していただきます。具はチャーシュー2枚と万能ねぎのみ。チャーシューは、見た目は薄くて業務用的な感じなのですが、見た目よりは肉感があります。ネギについては、最初に記入する用紙で、白ネギと青ネギから選べたと思います。麺はストレートの細麺。博多極細よりは若干太めでしょうか。好みを記入する用紙で、基本的には全部デフォルトにする僕が、なんとなく気分的に麺の堅さだけは堅めで記入したはずなのですが、どうも柔らかいなぁ。まぁあれか、箸忘れ事件とかあって、もたついてたからかなぁ。スープは・・・ぼんやりした味だなぁ、パッとしないなぁ、というのが正直な第一印象だし、それは最後まで変わりませんでした。今回の訪店の前に、4年前のレビューを読み返すことはしなかったのですが、いまいちだった印象だけは残っていました。ただそれは、ラーメン激戦区である東京に居たからこそ相対的にいまいちだっただけで、大阪だったらそこそこおいしく感じられるのではないか、という期待もありました。結果、見事に裏切られましたね。好意的に評価しようとすれば、突出した個性を出さないようにした、控えめな一杯を目指した、と取れなくもないのですが、だとしても必要最低限の旨味も感じられず、ぼんやりしている。しかもあの値段設定です。スープ中央の「秘伝のたれ」については、初めての人は無しか1/2がオススメです、と書かれていたにも拘らず基本でお願いしたので、僕には少し辛かったかな。ただこれにしても、「なんでオススメが基本じゃなくて1/2なんだよ、分かりづらいだろ!」と文句も言いたくなってしまいます。

食べ終わり、丼とコップはそのままにして店を後にします。退店間際、下へと続く階段も見えたのですが、あれは客席なのか店員控室的なものなのかは定かではありません。スープ中央の辛い「秘伝のタレ」については、真似をする店も出てきていますが、「味集中カウンター」は他で見かけたことはありません。僕の左隣に座ったお客さんは、若いきれいなお姉さんだったのですが、替え玉もお願いしていた様子が伺えました。若い女性客が、一人で入れるラーメン屋、という意味では、一蘭が他店と差異化できている大きなポイントの一つだと思います。堂山の界隈はキャバクラとかガールズバーとかが多く、そういった需要も多いのではないかと思うので、立地としても正解なのではないかと素人ながら思います。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。