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「ラーメン¥650」@醤油ラーメン専門店 一仁の写真7月30日(火)

異国の地で同胞に会うの巻

仕事で藤井寺まで行ったので、足を伸ばして柏原市のコチラにうかがいました。
佐野ラーメンを提供するお店があるとの噂を聞きつけてのことです。
あ、佐野ラーメンと言ってもラーメンの鬼!ではなく、栃木県佐野市を中心とした栃木・群馬の県境辺り(両毛地区)で提供されるご当地ラーメンの佐野です、念のため。

街道沿いの、ややカーブした道の途中。付近にCPはなさそうで難儀しました。
11時開店だと思っていたので11時25分ごろ入店しますと、壮年の店主殿より「もう5分だけ待ってて」とのお言葉。11時30分オープンのようです。
もちろん店の外に追い出されたりはせずに、店内カウンター席に腰掛けてのウエイティングです。

さて定刻となりました。水セルフ。
頭上の写真からは佐野ラーメンらしさがあまり窺えず、店主殿に確認しますと佐野ラーメンをアレンジしている、とのこと。
食べたことあるか聞かれましたので前橋(英訳しますとFront Bridge)から来た旨告げると、店主殿は桐生(同じく英訳Kill You)ご出身だそうで。
大阪の、しかも市内では無くちょっと外れたエリア(地元の方スミマセン)で群馬の方にお会いするとは新鮮な驚き。
壇蜜にもとい厳密に言えば僕は群馬出身ではないので同郷とは言えませんが、それでも嬉しいものですね。

大盛り設定はないとのことで、標記をお願いします。
色んな方が食べに来られるとか(TBLG見てるようです、RDBはご存知ないでしょうけど…)、ラーメン本(名前聞いたのですが読まないので失念)にのるかもしれない、など主人のまんざらでもない話を聞きつつ、5分ほどで提供されました。

しかしスープの色が濃いですね。
佐野ラーメン=塩と見紛う澄んだ色目と思っておりますので、この醤油ラーメン然としたビジュアルは関西アレンジなんでしょう、きっと。
それでもキラキラとした油玉が眩しいです。

さてそのスープは鶏豚ガラベースに少々の魚介、クリアで味濃い醤油が前面に主張し、やはり佐野ラーメンとは少々異なる印象。それでもジンワリと来るダシ感からは同じDNAを感じます。生姜は感じず。
こういうスープこそが関東圏でのノスタル系なんですよね。

麺は平打ち、中太麺。
佐野から取り寄せておられるようでビジュアルはまさにソレ。青竹打ちのピロピロ麺を関西で食べたのは初めてです(除くカップ麺)。
手打ちではないとのことで太さもほぼ一定(厚みは不定)でしたが、多加水でプリプリした食感はまさにむこうの味わい。ナツカシイ…
スープとの相性はバッチリでした。

具材はチャーシュー、メンマ、ネギ、あと四角い物体。ナルトは無いですね。
四角い物体を店主に尋ねますと、背脂を揚げたようなものだそうです。
関西で言うところの「かす」に近しい味わい、これも当店オリジナルでしょうか。
ペラペラのバラ巻きチャーシューは榛名のブランド豚だそうですが、味わうには絶対量が少なすぎました。
メンマふつう。

無理なく完飲出来るスープ、少々物足りなく、やっぱり大盛り設定が欲しいところです。

他にお客さんがいなかったこともあってか店主殿、食後にはラーメンマップ群馬を持ち出されて
平野屋 支店の丼がウチと同じで…」
森田屋総本店に正月行って…」
などなど、四方山話に花を咲かせました。
本当はもう少し話したかったのですが、昼から神戸に戻らなくてはならないので、また来ますとお伝えして店を後にしたのでした。

お終い

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは~。

小生はFront BridgeもKill Youも伺ったことありませんが…
このピロピロ麺旨そうです。

柏原というラーメン不毛地帯では期待の新星といったところでしょうか。
インプットしておきます。

SBT | 2013年7月31日 00:52

どーもでっす!
仕事で色々行けて裏山〜
てかまだまだ土地勘ナシなので柏原市が何処だか。。。

FUMiRO | 2013年7月31日 12:30

SBTさんありがとうございます
本場の佐野ラーメンは美味しいんですよ!
もちろんコチラも美味しかったですが…

しかしこういう風に店主とやりとりすると、レビュー読まれるんじゃないかとか考えてしまいます。
ブロガーって大変ですね。

立秋 | 2013年7月31日 23:04

FUMiROさんありがとうございます

そ~ですね、アチコチ行けるのはありがたいですね、ただし時間が合わないことも多々ございますが…
柏原市は右下の方です、くらいしか僕も分かりませんw

立秋 | 2013年7月31日 23:06