なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「スタミナラーメン(大盛り)」@高原亭の写真8/1(木)昼、本日は8月の太陽が照りつける塩尻での我が得意とする肉体労働。昼ラーはやはりスタミナ系のラーメンをいってみたい。そこで向かったのは、そのものズバリの‘スタミナラーメン’が看板メニューであるこちらの店。

「手もみラーメン」を店看板に掲げるこちらの店の主人は、以前にも記したが荻窪の「手もみらーめん 十八番」での修行経験があるらしい。この店は‘特製十八番’なるメニューが看板の様で、これを主人流にアレンジしたと思われるラーメンが、これである。

13:40着、先客無し、テーブル席に着座、後客無し。着座と同時に「ガリ」が供される。どうやらこれも「手もみらーめん 十八番」譲りのスタイルらしい。そして表題を大盛りで注文。ニンニクが効いているが、本日は肉体労働主体なのでいいだろう。主人の調理する鍋での威勢のいいジャージャー音を聞きながら待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、豚バラ肉、モヤシ、ネギのニンニク炒め、メンマ、ワカメ、ノリ、白髪ネギ、黒ゴマが、濃い色の醤油スープに乗っている。結構なボリューム感あり。

スープから。ガラだしベースのスープに合わせられた醤油のカエシは、ややしょっぱ目であるが、ニンニク炒めからのいい香りが移り、こちらのデフォの‘しょうゆラーメン’と比べるとかなりスパルタンな印象のもの。同時に流れ出てスープに広がるニンニク炒めからの油もコクを加えており、これが私のお気に入り。よって、営業では無い場合は、ガーリック風味の効いたこちらを頼むのが定石なのだ。美味い。

麺は、中太の文字通り「手もみ風」の縮れ麺。本日は硬めの茹で加減が、見事に決まり、いつに無くボソッモチッとした噛みごたえが決まっている。強めのスープにも負けない味わいもいい。私的にはこの麺は、数あるメニューの中でも‘スタミナラーメン’との相性が一番いい様に思われる。

具の豚バラ肉、モヤシ、ネギのニンニク炒めが何と言っても、このラーメンの決め手。豚肉はやや固いがニンニクの移り香もあってなかなかの味わい。そして油で炒められたネギが独特の芳ばしさを放ち、また合うのだ。メンマは醤油の濃いめの味付けで、ピリッとした辛さも味わえるもの。本日はこれもいい。ワカメが濃いめのスープの中で箸休め的な仕事ぶり。ノリはかなりヘタッているが御愛嬌。シャリっと効いてる白髪ネギも忘れてはならぬ仕事ぶり。

ニンニクの香るスープはついつい完飲。荻窪と言えば、以前伺ってメチャウマだった「春木屋 荻窪本店」のイメージが強いが、「手もみらーめん 十八番」も30年以上続く老舗らしい。こちらの‘スタミナラーメン’を食うたびに、訪問したいと思うのだが未訪のまま。いずれにしても主人流のアレンジで塩尻の地で受け継がれているこのラーメンが、私的ベストチョイスである、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

まだコメントがありません。